10月29日快晴の日、我が家から車で20分ほどの所にある「船橋市アンデルセン公園」に秋の花を見に出かけた。この日は、風車の前の企業花壇に植えられたマリーゴルド、さらにハロウインの装飾、風車の脇に並んで咲くパンパスグラス、迷路のコスモス畑などを楽しんだ。
・北ゲートをくぐり入園すると、いつものように岡本太郎作の「平和を呼ぶ像」が迎えてくれる
・通路脇のハンギングバスケットも秋の花に彩られ綺麗だ
・先ずは「自然体験ゾーン」の森の散策路を歩く
・真っ赤な実はガマズミかな
・「里山の水辺」に入る。稲刈りの終わった田んぼは静かだ
・赤そばの花が満開
・桜の残った葉が朝陽に輝く
・柿の実も熟した
・「メルヘンの丘ゾーン」に入る。公園のシンボルの風車がお出迎え
・遠足で来ていた子供たちが風車の前ではしゃぎまわっていた
・風車とパンパスグラスのコラボ
・風車の前にハロイウンの装飾が
・イベント広場の噴水も輝く
・広場にもハロウインの装飾が。ここで子供たちが記念写真を盛んに撮っていた
・花壇に咲くバラ
・迷路になっている畑に咲くコスモス
・「花の城ゾーン」のハートのトピアリー(花はビオラ)
・芝生広場のトピアリー(花は球根ベコニア)。花壇を彩る花はコリュウス
・帰路に太陽の橋から見たボートハウス。ボートに乗る人もなし、晩秋の雰囲気が漂う
次回は「秋の北総花の丘公園を歩く(11月3日)」をアップします