3月6日午後筑波山を下山後に向かったのは筑波山梅林。 筑波山梅林は筑波山中腹(標高約250m付近)に位置する市営の梅林で、 4,5 ヘクタールの園内には,白梅・紅梅・緑がく梅などが植えられており,早咲きのものは1月下旬に見頃となるものもある。この日の午後は天気が回復し、園内の白梅・紅梅が青空に映えていた。
<3月6日午後 筑波山梅林を歩く>
・入り口の梅まつりの旗がお出迎え
・広い梅園の下のほうは白梅が多い。多分以前は農家の梅干し用の梅林だったのだろう
・梅園の上方になると紅梅もチラホラ
・紅梅・白梅の競演-1だ
・お父さんが子供の写真を撮ろうとお母さんに不機嫌な子供を宥めさせている
・芸術的に曲がった枝を額縁にして撮ってみた
・白梅・紅梅と青い空・白い雲
・梅林の高台から市街を眺望。長閑な風景だ
・紅梅・白梅の競演ー2だ
・紅梅のトンネル
・ボリューム感のある紅梅
・園内には観光客が歩き易いように木道が整備されている
・萱葺屋根の展望四阿(あずまや)を彩る紅梅
・V字型の太い枝を彩る紅梅
・斜面の緑苔に映える紅梅
・青空・白い雲と大きな紅梅の木のコラボ
・綺麗な白梅の枝
・マンサクの花を見つけた
・筑波はガマの油で有名。園内で「油売りの口上」している人がいた
次回は「栃木 両崖山登山・鑁阿寺参拝(3月13日)」をアップします
三寒四温の寒の戻りで朝から気温が低いですね。真冬並みですね。雪が降りそうですよ。
筑波梅林は今回が2度目ですが、数年前に行った時より面積が広がったような気がしました。筑波山登山の午前中は薄曇りでしたが、梅林に着いたときは晴れになり青空に紅梅が映えていました。梅林の下のほうは多分以前は農家の梅採集用の畑だったのか白梅が多いですね。梅林の上の方は観光用の紅梅が多く、目に鮮やかでしたね。
貴兄のように小生も若いころは花などにあまり関心はなかったですよ。やはり定年後に時間に余裕ができた時に自然を愛でるようになりました。
優秀だった貴兄が高校入学の願書に苦労したとは大いなる謙遜でしょう。
人生先が読めないから面白いこともあるのでしょうね。
しかし、今の政治は、森・加計のような枝葉末節なことばかりの政局にうつつを抜かし、防衛・外交・経済をおざなりにしている政治屋に嫌気がさしますね。
ご自愛ください。
筑波梅林はずいぶん広そうですね。
立派な木道まで設けられて観光もしやすかったことと思います。
青い空と白い雲がありますと、景色も一味違って見えるような気がします。
切り取りがとてもお上手ですからどれも美しい絵を見ているようです。
曲がった枝を額縁に見立てて撮られるとは~、発想にびっくりです、そして面白いです。
小さなお子さんをあやしているお母さんと梅林のコラボ、右端のスマホも入っていて会話が聞こえてきそうです~。
美しくて楽しい画像をたくさん見せていただきありがとうございました。
気温がどんどん上がり桜の開花が進んで、もう東京では満開になりました。京都はどうでしょうか?
筑波梅林を訪れるのは2度目ですか梅林の上の方は紅梅が増えて華やかになったような気がします。以前は無かった木道が整備されて年配の方も梅花の鑑賞を楽しむことができるようになりましたね。
額縁に見立て撮った画像をお褒めくださり恐縮です。もう少し額を広げた方がよかったかなあと反省しております。
若い夫婦が可愛い子供をなだめすかして写真を撮っている様子がなんとも微笑ましくパチリとしました。仰るようにスマホだけが写っていますが持ち主は若いお父さんです。
この日は天気が良かったので紅白の梅花が青空、白い雲と一緒に綺麗に撮れました。
いつも見てくださり暖かいコメントありがとうございます。