山・旅日記

クラブの仲間や家族と一緒に登山、トレッキング、旅行に出かけます。その時の様子を写真付きで紹介します。

深大寺界隈を歩く 11月9日(水)

2005-11-09 21:06:36 | Weblog
秋晴れの中 サークルの仲間と深大寺界隈を歩いた。小春日和に誘われてか人が多い

寺の前には蕎麦屋が軒を連ねている。一軒の店の屋根に巨大な下駄が。ゲゲゲの鬼太郎の履物か
   

蕎麦屋の入り口に面白い顔をした石像が置かれていた
            

蕎麦屋の中から外を見ると色鮮やかな蛇の目傘と提灯が
   

近くの神代植物園に足を伸ばした。バラ フェステイバルの最中だが花はもう終わりのようだ
        

富士川の源流を訪ねる旅第1回11月6日(その2)

2005-11-08 09:01:01 | Weblog
午後から雨が降り始めた.途中から激しくなりレインコート着用だ。辺りは暗く撮影に苦労した

東名高速のSAに到着、富士川の上流を臨む。雨の前触れか辺りは暗い。紅葉は未だし。
  

工事中の第2東名高速道路が目に入ってきた。下から見ると巨大なアーチだがとても美しい。 河原ではキャンプをしている
    

途中迂回して茶畑を通った。雨が激しくなり辺りはボンヤリしてきた。赤い柿の実が僅かに色を添える
  

芝川町近くの農家の庭先に色鮮やかなエンゼルトランペットが
     

富士川の源流を訪ねる旅第1回 11月6日(その1)

2005-11-07 09:03:52 | Weblog
富士川の河口から源流を訪ね歩く旅の第1回。今日は河口から芝川町の内房橋までだ

富士川の河口は広い。ここは田子の浦港に近く天気ならば目の前に富士山が見えるはずだ。残念!
         

日曜日とあって、子供たちが河川敷で運動(サッカー)していた。
         

少し上流に行くと、三角形の奇妙なものがあった。武田信玄が考案した”信玄堤”の一つだ
           

川岸にミソソバの花が綺麗に咲いていた
     

     

トルコ旅行(9/23-10/7)で出会った花 (その1)

2005-11-05 08:58:59 | Weblog
トルコ旅行では花にめぐり合える機会は少なかった。ホテルや道路から見た花を紹介
 カッパドキアの乾燥した大地にたくましくコスモスが咲いていた
    
合歓の花は散り実がついていた
          
宿泊ホテルの庭にバラが咲いていた
          
同ホテルの裏側の公園に名も知らぬ花が(花の名前が分かる方、教えてください)
          

奥多摩 笹尾根を歩く 11月2日(その2)

2005-11-04 08:37:15 | Weblog
槙寄山(標高1188m)に向かって稜線を歩き続ける

          雪を頭に頂いた富士山が微かに見える
          
      立ち止まり黄葉の隙間から青空を見る。
      

道端の赤いテンナンショウの実が目に入る   槙寄山の山頂に到着
               

槙寄山からは遠くに霊峰富士がそびえていた

奥多摩 笹尾根を歩く 11月2日(その1)

2005-11-03 11:08:28 | Weblog
秋晴れの中 クラブの仲間と奥多摩の笹尾根を歩いた。夏が暑かったせいか紅葉は遅れて今一だったが、気持ちよく汗を流すことが出来た

出発地の笛吹(うずしき)峠     峠から見た桧原村の集落
      

尾根(標高1、000m)歩きで見た楓の葉も今一だ
           

道端にリンドウが可憐に咲いていた
                

十和田湖畔を散策 10月27日

2005-11-01 09:01:01 | Weblog
奥入瀬渓谷を歩いた後十和田湖畔に向かう。 晴天の湖畔は国内外からの観光客が多い

本格的な旅行シーズン。遊覧船乗り場は客で賑わっている。紅葉も見事だ


岸辺の楓も真紅に染まり青空に映える
             

湖面に突き出た桜の朱い葉が水面や、対岸の紅葉と絶妙なコントラストを醸す
             

湖岸のお寺の屋根と紅葉がよく合う
              

帰りのバスの窓から見た東北地方の田園風景。稲刈りが終わったようだ
                  

以上で白神山地、奥入瀬渓谷シリーズを終わります