昨日の雨も上がり、朝からスッコーンと澄み渡った青空、残り少ない紅葉を求めて手稲山へ。
標高の高い所はすでに枯れ木の山なので、北尾根コースを歩いてみる。
標高100m付近の北尾根登山口、カエデが黄葉真っ盛り。
標高400m付近の尾根筋へ出ると、此処はすでに枯れ木の山とかしていた。
残り少ない紅葉が逆光に映える。
ミズナラの葉がこんな色に紅葉していた。
ツルリンドウの実が真っ赤に熟れていた。
エゾリスが木の上から見下ろしていた。彼等も忙しい季節です。
こんな赤テープが彼方此方に、オイオイ此処は一応100万都市の裏山だぜ。