私が日々の生活の中で読めなかった漢字・読み間違えていた漢字を記録していきます。
意味は広辞苑などから引用させていただきました。(英訳付き。)
321.鈍色【にびいろ】
意味は、染め色の名。橡(つるばみ)で染めたねずみ色。喪服や出家した人の衣に用いた。「どんじき」とも読むそうだ。知らなかった。
橡(つるばみ)は、ブナ科の落葉高木のクヌギの古名。5月頃に花をつけ、秋に丸みのある大きなドングリをつける。このドングリの実を煮出して、鉄を媒染材として、染料として使った。
橡(つるばみ)
322.垣間【かいま】peep; catch a glimpse
馴染みのある言葉だが、こんな字を書くとは。「かきま」が転じたとあるが・・・。
323.炯眼【けいがん】insight; a quick eye
意味は(1)鋭く光る目。眼光。(2)真偽・本質を見抜く鋭い眼力。また、眼力が備わっていること。慧眼(けいがん)。この種の字は読めればいいか。
324.銜える【くわ】える hold in one's mouth
「咥える」とも書くそうだが、どちらも馴染みがなかった。よく使う言葉なのに。「くわせもの」は「食わせ者」だそうだ。
325.梁【はり】a beam.
「うちばり」とも読むそうだ。こんな字を知らなっかたなんて。父親はカ-ペンターだったのに。岡山県に山城で有名な「高梁市」(たかはしし)があるがこの字だ。

意味は広辞苑などから引用させていただきました。(英訳付き。)
321.鈍色【にびいろ】
意味は、染め色の名。橡(つるばみ)で染めたねずみ色。喪服や出家した人の衣に用いた。「どんじき」とも読むそうだ。知らなかった。
橡(つるばみ)は、ブナ科の落葉高木のクヌギの古名。5月頃に花をつけ、秋に丸みのある大きなドングリをつける。このドングリの実を煮出して、鉄を媒染材として、染料として使った。
橡(つるばみ)

322.垣間【かいま】peep; catch a glimpse
馴染みのある言葉だが、こんな字を書くとは。「かきま」が転じたとあるが・・・。
323.炯眼【けいがん】insight; a quick eye
意味は(1)鋭く光る目。眼光。(2)真偽・本質を見抜く鋭い眼力。また、眼力が備わっていること。慧眼(けいがん)。この種の字は読めればいいか。
324.銜える【くわ】える hold in one's mouth
「咥える」とも書くそうだが、どちらも馴染みがなかった。よく使う言葉なのに。「くわせもの」は「食わせ者」だそうだ。
325.梁【はり】a beam.
「うちばり」とも読むそうだ。こんな字を知らなっかたなんて。父親はカ-ペンターだったのに。岡山県に山城で有名な「高梁市」(たかはしし)があるがこの字だ。

