阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

月曜会は神戸旧居留地の「Bar&Bistro 64」で         10年前の今日 2012年8月21日の本ブログに掲載

2022年08月21日 | 「過去の非日乗&Shot日乗」リターンズ

陽が落ちてからそれまで飲んでいた場所から移動してHalimaoさんこと安田健二さんが最近行くようになった「Bar&Bistro 64」という店に行きました。
店名は居留地時代の地番だそうです。


オープンデッキの卓で夜風に吹かれながら大ジョッキを飲りました。

酒肴はマルゲリータ、ブイヤベーズにリゾットなど。


仕上げは例のごとく三宮ガード下の沖縄食堂『金魚』へ移動。
島ラッキョウで泡盛を一杯飲んでからソーキそばで〆ました。


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生誕140年 岡谷美術考古館「宮坂巴堂展」          長野日報

2022年08月21日 | 諏訪便り

2022年8月20日 6時00分            美人画や仏画などを並べ、宮坂巴堂の画業を紹介している特別企画展

岡谷市の岡谷美術考古館は、特別企画展「宮坂巴堂展」を開いている。諏訪市出身で長く岡谷市に住んだ日本画家、宮坂巴堂(1882~1957年)の生誕140年を記念した展覧会。

得意とした美人画をはじめ仏画、歴史画など、淡い色使いで繊細に描かれた日本画30点を展示している。10月23日まで。

同館によると、宮坂巴堂は諏訪市中洲中金子の矢崎家に生まれ、少年時代から諏訪上社の神長官を務めた守矢篁山に絵を習った。

20歳で岡谷市小井川の宮坂家の養子となりその後、東京美術学校(現東京芸術大学)に入学。円山派の川端玉章に日本画を学んだ。

円山派の影響を感じさせる写実的で自然な画風で、生涯を通じ幅広い題材を描き続けた。

企画展は巴堂の遺族から作品を借りて開いた。▽円山派の影響▽仏画▽美人画▽物語と歴史―の四つに分類して紹介。

このうち美人画は、着物の柄や髪型にさまざまな時代を反映させた 優しく上品な女性像を描いている。

幼なじみの岩波書店創業者・岩波茂雄click(1881~1946年)との交流、画業の背景が分かる資料も展示。

「岡谷の日本画界の草分け」(同館)ともいえる巴堂の生涯と画業を振り返っている。

今回作品を貸し出した一人で巴堂の孫の宮坂春夫さん(71)=岡谷市東銀座=は「歌川派の浮世絵や円山派などいろいろな流派を学んだ作品を見てもらえたら」と話し、

同館は「美しく親しみやすい作品を多くの人に楽しんでほしい」と来館を呼び掛けている。

開館時間は午前10時~午後6時。水曜、祝日の翌日休館。問い合わせは岡谷美術考古館(電話0266・22・5854)へ。

 

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ピアニスト 辻井伸行さん(20)の一言   

2022年08月21日 | 「過去の非日乗&Shot日乗」リターンズ
2009年06月11日(木)「阿智胡地亭の非日乗」掲載

「一度だけ目が開くならお母さんの顔が見たい」

☆辻井さんは米国の高名なピアノコンクールで優勝した盲目のピアニスト。

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辻井伸行 in ウィーン ♪ラ・カンパネラ♪ la Campanella

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8月20日に目に留まったSNS・メディアの記事

2022年08月21日 | SNS・既存メディアからの引用記事

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