阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

ムラサキ山芋の葉っぱのカーテンは猛暑の中でますます元気です。月下美人に新しい花芽がついた。

2022年08月18日 | 花・草・木・生き物

もう一つの窓側にも芋を植えた鉢を置いたらツルが伸びてカーテンになりました。

月下美人の新しい花芽

シマトネリコが元気になった。

ガジュマルは   大阪の淀屋橋のオフィス街にあった花屋で 10㎝ほどのミニ鉢を買って30年ほどになる。

ステレオスペルマム・レモンライム(センダンキササゲ) 

 錦糸町のダイソーで110円払って買った鉢がここまで大きくなるとは想像だにしなかった。

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バスで神戸の元町へ出て「与勇輝」さんの人形展を見て そして夜は神戸駅近くの居酒屋「みまき」に   11年前の今日 2011年8月18日の本ブログに掲載

2022年08月18日 | 「過去の非日乗&Shot日乗」リターンズ

元町の大丸へ「与勇輝」さんの人形展を見に行きました。
   

家から十数分のちょっと離れたバス停から中突堤行きのバスが一時間に一本出ています。

これに乗ると、灘区の一番東端から元町の大丸横まで45分の楽しいバス旅行が出来るので

急がない時に時々利用します。

見終わってから某所で軽く飲んで、JR神戸駅近くの居酒屋へ足を伸ばしました。

元々は卸し市場で青物を担当していたという大将の仕入れは確かで、どの注文品も居酒屋の概念を越えるものでした。

同行の鹿児島県人安田さんは 夫婦共に鹿児島県人の店の人との会話に盛り上がっていました。

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「育ち順調」 諏訪湖のワカサギ 地元漁協が試し取り           信濃毎日

2022年08月18日 | 諏訪便り

諏訪湖漁協(諏訪市)は8日、9月にワカサギ投網漁が解禁されるのを前に、成育状況を確認するための試し取りをした。

漁師8人が午前5~6時に出漁し、計約16キロを水揚げした。卵の放流量を増やした影響などでワカサギは順調に成長しているとみて、資源量の回復を期待した。

 この日取れたワカサギの大きさは1年魚が6センチほど、2年魚が12センチほど。

餌となるプランクトンが豊富とみられ、同漁協の武居薫組合長(71)は「脂が乗っていて育ちは順調」と話した。

 同漁協は昨年、ワカサギの採卵がほとんどできず、資源保護のため投網漁の期間を短縮。今年の卵の放流量は昨年の3倍近くに増やしていた。

 県水産試験場諏訪支場(下諏訪町)が諏訪湖で毎年行っている稚魚の生息数調査で、今年春は昨年よりも個体数が6・5倍に増加。

同支場も資源量が回復しつつあるとみている。武居組合長は、9月の漁解禁後は「(採卵できる)魚を残すにはどうしたらいいか、漁や湖の状況を見て考えていく」と話した。

 
コメント (2)
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8月17日に目に留まったSNS・メディアの記事

2022年08月18日 | SNS・既存メディアからの引用記事

いずれも画像をクリックすると本文のサイトに飛びます。

 

 東京新聞8月17日付朝刊

東京新聞8月17日付朝刊

 

 

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