陽が落ちてやや涼しく感じられる7時前、歩こうかということになりました。阪急六甲近くの「小陽春茶房」に電話したら
予約が取れたので出かけました。ピッツアの「イル・ヴェント」は月曜日は休みなのでイタリアンから臺灣料理に変更です。
今回も本日のお勧めが書いてある黒板を見ると「ネギ入り玉子焼き」があったので即オーダー。
青島麦酒を飲んだ後は温めた紹興酒。
前回おいしくてまた食べたいと思っていたカシューナッツと鶏の唐揚げ炒めはやはりおいしい。
「ピータンと豆腐」を炒めたこの皿も2度目のオーダー。
黒板に「セロリと押豆腐」炒めか「セロリとエビ」炒めも書いてあった。
好きなセロリを台湾料理はどんな味付けで出てくるのか、今回は押豆腐の方をオーダー。
見たところスパムミートのような押豆腐とセロリはややピリ辛で調理されていてセロリの香りとうま味が出ていた。
外務省の元トップだった村田元外務次官という人が、日本への核持込に関し、規定の年数がきたので、アメリカで公開された公文書の内容が正しく、 日本の政府・自民党は長年「ウソをついてきた」と言う発言をしている。つまり関係者の間では仲間内の暗黙の了解事項であっただろうことが、 外部のタレこみ、いや米国の公式な文書を使って、事実をお日さんの下にさらそうとしている。 元外務事務次官の村田良平氏(79)が29日、朝日新聞の取材に「そうした文書を引き継ぎ、当時の外相に説明した」と述べた。 後任に渡した。村田氏は、当時の倉成正、宇野宗佑両外相に秘密合意について説明。三塚博外相には「(宇野内閣が短命で)話すチャンスがなかった」とした。 首相に自ら直接説明することはしなかったという。「それは外相から説明するからと。ただ、実際に外相が話したかどうかは知らない」と説明した。 「安保ができたばかりの時は、外交交渉の結果を表にできなかったこともある。だが今は50年がたち、核の持つ意味も変化した。北朝鮮も核を持っているのだから」とも語った。 ぶっちゃけた話、このままこれが見過ごされると「自分らに都合の悪い話はなかったことにする」というお上のやり口が、 江戸時代から敗戦後64年のいまにもしっかり根付いたままで、どこが?なにが?国民主権の国やねんということになるからだ。金さん一家の国とどこが違うねんと。 選挙で国民に選ばれた国会議員が任じている外務大臣に耳打ちする。しかも時々の外務大臣を値踏みして伝えたり伝えなかったりしたと。 委員会として事実関係を調査する意向を示した。村田良平元外務事務次官が先月末、報道機関の取材に「密約は歴代外務事務次官に引き継がれていた」と証言したことを受けての対応。 これまでの答弁を看過するわけにいかず、立法府として真実を独自に調査しなければならない」と述べた。 政府の答弁についても、「事実関係が明らかになった上で必要ならば、どこかの段階で変更していただきたい」と述べた。 村田氏に対する事実関係調査などについても、「政府として密約的なものを承知していない。そこまで及ぶ話ではない」と述べ、実施しない方針を示している。 村田良平元外務事務次官が日米安保条約改定(1960年)時の両政府による日本への「核持ち込み密約」を認めたことに対し、波紋が広がっている。 自民党の河野太郎衆院外務委員長は、今国会中に委員会として事実関係を調査し、村田氏の証人喚問や参考人招致も辞さない姿勢を表明した。 参考人招致などの実現は難しそうだ。 (参考人招致など)どういう形が取れるか、村田氏と相談したい」と明言。会見の直前の委員会では、与野党議員から何らかの対応を求める声が続出したため、 「委員長として何ができるか対応したい」と語った。 ただ、密約の存在を認めた村田氏も2日、毎日新聞の取材に「(密約は)著書や新聞にも述べており、参考人などで出る気はない」と述べ、公開の場での証言を拒否した。 与党幹部の一人は「元次官が国会に出て証言する意味は重い。密約は戦後の自民党政権がかかわってきたことで、避けたほうがいい」と指摘した。【犬飼直幸】 ◎ 日米地位協定の位置と日本国憲法の上下の位置が産んだ一つの事象だろう。「いくさ」に負けた国の官僚役人は どんな時代どんな土地でも 自国の国民のためではなく 宗主国のために働いてこそお勤め(存在)が可能になる。 |
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特集ワイド:会いたい・2022夏 脚本家・橋田寿賀子さん 作品、根底に戦争体験 | 毎日新聞 https://t.co/U21KLw8I5r
「なぜ関係を絶つと言えないのですか?」旧統一教会について新田知事に聞きました【全文】【ノーカット動画】(チューリップテレビ)#Yahooニュースhttps://t.co/0oUzuYGLuG
韓国、自国の持つ出生率の世界最低記録を更新 https://t.co/SkUE45I4gw @cnn_co_jpより
特集ワイド:この国はどこへ これだけは言いたい 分断が生む「下級国民」の反乱 作家・橘玲さん 63歳 | 毎日新聞 https://t.co/byN6oZjFm2
旧統一教会、発祥地の韓国でなぜ話題にならない?「日本と違う役割」 | 毎日新聞 https://t.co/UeyRjEbobZ
“統一教会”と静岡県内の議員の接点続々 古参信者と面会・イベント参加・祝電も…弁護士「お墨付きを与えるのでなくすべき」(静岡県)(Daiichi-TV(静岡第一テレビ))#Yahooニュースhttps://t.co/VTzCT6M6tW
今やタブー視の『世界日報』、公安調査庁が「破防法」申請の証拠に利用の過去(JBpress)#Yahooニュースhttps://t.co/cRci4G7Khv
島根県教職員協議会の機関紙にすごい事が載ってます。
島根県人格教育協議会主催の「島根県人格教育シンポジウム2019」に、なんと統一教会関連団体・国際勝共連合の幹部、青津和代が出席し基調講演をしています。
「家庭教育の支援強化こそ求められる」と統一教会の理念が丸出しです。ここにも壺が。 pic.twitter.com/tEMTA9Xgey
連合会長「調べない」
芳野氏は、統一協会関係者が富士社会教育センターの理事長を務めていたことについて、「私は知らなかった(今後も)調べない」と答えました。#しんぶん赤旗(8・26)
#報道特集
第二次安倍政権以降、内閣法制局は
「法の番人」から「内閣の番犬」に
『全国民が国葬に反対しても
閣議決定をすれば 国葬は実施できる』 pic.twitter.com/WoqTIOQKdT
膳場貴子氏
「合同結婚式は、この教団による人権侵害の最たるもの、人によっては取り返しのつかない人生を破壊されたケースもある、統一教会と深い関わりをもってきた政治家は、そうした人権を無視する教団にお墨付きを与えてきたんだということを、改めて申し上げておきたいと思います」
#報道特集