阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

咲いた!  月下美人!

2022年08月29日 | 花・草・木・生き物

この強い独特の香りを発して咲く 白くて大きな花が一夜で しぼんでしまうのを見るたびに❝佳人薄命❞という言葉が浮かぶ。

 

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六甲山麓の神戸労災病院から 運河に近い 春日野道のくら寿司まで歩く     10年前の今日 2012年8月29日の本ブログに掲載

2022年08月29日 | 「過去の非日乗&Shot日乗」リターンズ

病院を出てからまっすぐ浜側へ下りてみました。





阪急春日道駅の近くで阪急のガードをくぐり、またJRのガードをくぐって春日野道商店街へ。














43号線に面した川鉄の西山記念館の横に出来たショッピングモールにあるくら寿司で昼食にしました。









帰りは阪神春日道駅から新在家へ。







新在家駅を出て山側に上がるとすぐ国道2号線の桜口交叉点に出る。

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新型コロナ収束願う 旧御射山神社例祭  (諏訪市郊外の霧ケ峰高原)    長野日報

2022年08月29日 | 諏訪便り

2022年8月28日 6時00分     演武も奉納された旧御射山神社の例祭

諏訪市郊外の霧ケ峰高原にある旧御射山神社で27日、例祭があった。地権者の上桑原牧野農業協同組合(宮坂正組合長)の役員ら約20人が参列。

五穀豊穣の祈りとともに、新型コロナの収束を願って邪気を払う演武の奉納もあり、厳かな雰囲気に包まれた。

神事では、前島正宮司が祝詞を上げ、古式にのっとってススキの穂を添えた玉串をささげた。

ほこらの前で演武もあり、新陰流兵法師範の三好妙心さん(43)=茅野市北山=が、日本刀を全方位に振り下ろして邪気を払い、「世界中から悪疫が退散するように」と願いを込めた。

例祭は新型コロナの感染拡大を防ぐため、昨年に続いて参列者を減らすなど規模を縮小した。

宮坂組合長(65)=諏訪市四賀武津=は「6月の御柱祭に続き、長年続く祭事も無事に終えることができた。来年こそは感染症が収まり、盛大にできれば」と話していた。

一帯は、諏訪神社下社の大祝金刺氏の禁猟地で、かつて御狩神事が行われていた。

鎌倉時代には大祭が営まれて各地から武将が集い、ススキで作った穂屋に5日間こもり、武芸を競ったという。御射山社は江戸時代初期に下社秋宮近くに移された。

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8月28日に目に留まったSNS・メディアの記事

2022年08月29日 | SNS・既存メディアからの引用記事

いずれも画像をクリックすると本文のサイトに飛びます。

 

 

 

 

 

 

 

 

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