Don't Kill the Earth

地球環境を愛する平凡な一市民が、つれづれなるままに環境問題や日常生活のあれやこれやを綴ったブログです

何とかしてくれ

2006年10月12日 23時09分53秒 | Weblog
 北工作員のテロ警戒、警察・自衛隊の態勢を強化
 バーディーがこんな隣人のいる地域にいたら、早晩引っ越すことだろう。テポドンの届かぬところに。
 このような紛争解決策は、アボイダンスavoidanceといわれ、アメリカの隣人紛争では一般的に提唱されているらしい。
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世界マッサージ紀行(その1)

2006年10月12日 20時03分24秒 | Weblog
 台湾足つぼマッサージ。
 上海にもあるらしいが、言ったことはない。また、香港のマッサージは本家とは比べ物にならないくらい弱いので、あまり好みではない。
 台湾式足つぼマッサージのすごいところは、その痛さにある。なにしろ、竹べらのような道具で、足の裏の一筋一筋を伸ばす(というよりも軽く刻む)のである。
 特に痛みが強いのは、意外にも足の裏ではなく、くるぶしや足指の甲なのであるが、これは大の大人でも悲鳴を上げそうなほど痛い。それは、重い物を足指の先に落としたときの痛みに似ている。
 だが、その分マッサージ後の爽快感は格別で、「足の裏経絡図」のとおり、内臓までもマッサージされたかのようである。
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追試、やめます

2006年10月12日 07時38分50秒 | Weblog
司法修習“追試救済”やめます…質低下防止、来年から
 二回試験で不合格ないし合格留保となるのは、例えば、刑事弁護でいうと、被告人が無罪を主張しているのに有罪を認めて情状の弁論を行う、民事裁判でいうと、訴訟物を間違える、などといった起案であるといわれる。他方、相当の実力者であっても、不合格ないし合格留保となるのがこの試験の恐ろしさだといわれてきた。
 司法試験合格者増の反面、二回試験を含め、その後の競争は激化し、修習生の給与制も廃止され、やがて貸与生となる。就職先が見つからず、十分な仕事を得られず、年収300万円以下となる新任弁護士が増えるとも言われている。
 これなら、法曹になるよりもサラリーマンになった方が無難だと考える人も出てこよう。実際、法学部人気は低下しているらしい。
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