マンションの駐車場に見知らぬ車が置かれていたのを見て、管理人さんに聞いたら、「ここのマンションのオーナーの息子さんの車だよ。サーフィン用の車だけど、しばらく行かないんで置いてるそうだ」と答えてくれた。ちなみに、この「息子さん」らしき人物は向かいの家に住んでおり、一日中、ベンツかサーフボードを磨いているようである。
都内にそこそこの土地を持っている人は、マンションを建てて法人化し、家作で暮らすという手段がある。この対極がネカフェ難民である。
それにしても、人間って不平等に作られているんだなあ。
都内にそこそこの土地を持っている人は、マンションを建てて法人化し、家作で暮らすという手段がある。この対極がネカフェ難民である。
それにしても、人間って不平等に作られているんだなあ。