NHKでやっている「新春TV放談2013」を観て、ついつい夜更かししてしまった。そういえば去年も見た番組だ。
この中で、鈴木おさむ氏が、「世界の果てまでイッテQ」などの番組について、「気合の入った番組だ」と絶賛していた。小島慶子さんが「『気合』ってどういう意味ですか?」と質問したのに対しては、「時間と費用、リスク」という趣旨のことを回答しており、分かりやすかった。
もっとも、鈴木氏によれば、気合だけではダメで、例えば、イモトのマッターホルン登頂という、普通に考えれば崇高な場面でも、彼女の「変な顔」という笑いで終わるところが素晴らしいとのこと。
要するにユーモアが必要ということか。
この中で、鈴木おさむ氏が、「世界の果てまでイッテQ」などの番組について、「気合の入った番組だ」と絶賛していた。小島慶子さんが「『気合』ってどういう意味ですか?」と質問したのに対しては、「時間と費用、リスク」という趣旨のことを回答しており、分かりやすかった。
もっとも、鈴木氏によれば、気合だけではダメで、例えば、イモトのマッターホルン登頂という、普通に考えれば崇高な場面でも、彼女の「変な顔」という笑いで終わるところが素晴らしいとのこと。
要するにユーモアが必要ということか。