明日は日弁連会長選挙、日曜は都知事選の投票日である。
都知事候補はたくさんいるので、消去法で投票する候補者を選ぶことが可能だが、日弁連選挙は2人しか立候補していないので、そうはいかない。
どういうわけか、私は2人とも知っている。一人は、修習時代の某公設事務所の面接官であり、もう一人は、激しくやり合った民事訴訟の相手方代理人である。
いずれに対しても、人物面でいい印象を持っておらず、積極的に投票したい気持ではない。さて、どうしようか。
都知事候補はたくさんいるので、消去法で投票する候補者を選ぶことが可能だが、日弁連選挙は2人しか立候補していないので、そうはいかない。
どういうわけか、私は2人とも知っている。一人は、修習時代の某公設事務所の面接官であり、もう一人は、激しくやり合った民事訴訟の相手方代理人である。
いずれに対しても、人物面でいい印象を持っておらず、積極的に投票したい気持ではない。さて、どうしようか。