北九州市沖の遺体は内閣府職員と判明
この時期にゴムボートで海を漂流とは不可解である。男性は内閣府のシンクタンク「経済社会総合研究所」に所属していたらしい。
事故ならば海釣り中に流された可能性くらいしか思いつかない。事件性が疑われるのは当然だと思う。
余談だが、経産省の「産業調査員」をかつて米政府が「産業スパイ」に準じた扱いをしていたという話を聞いたことがある。同じく経産省に「アジア経済研究所」というのがあるが、そこの警備は異様に厳重だ。
この時期にゴムボートで海を漂流とは不可解である。男性は内閣府のシンクタンク「経済社会総合研究所」に所属していたらしい。
事故ならば海釣り中に流された可能性くらいしか思いつかない。事件性が疑われるのは当然だと思う。
余談だが、経産省の「産業調査員」をかつて米政府が「産業スパイ」に準じた扱いをしていたという話を聞いたことがある。同じく経産省に「アジア経済研究所」というのがあるが、そこの警備は異様に厳重だ。