明日できること今日はせず
人形作家・写真家 石塚公昭の身辺雑記
 



毎日、まずは大谷翔平を観てから始まる。出掛けるとしても近所のアリオに食事や買い物に行くか、夕方近所の、テーブルに味の素が置いてある定食屋か蕎麦屋で一杯やりに行く程度で、出来るだけ外に出ない。材料はもっぱらアマゾンである。家で作っているのが一番良いので助かるが、作らないと写真が撮れないのだから仕方がない。 無学祖元来日前の、蒙古兵との名場面と思われるが、七百年の間、誰も手掛けていないというのは(私が知らないだけかもしれない)名場面と思う人間が他にいなかった、ということか?良くあることではあるけれど。それなりのエピソードは、たいてい絵画化されているものである。あるいは特定の寺の開山ということもあるのかもしれない。



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