1月11日 しらすと舞茸の チャーハン

　　

何時に出れば、10時に病院へ着けるのかも分からないし、
帰って来たら もう お昼、食事も作って出なきゃならない。
肉ナシじゃがは、味が しみるまでの時間も考え、
前日のうちに作り、鍋に、水・いりこ・昆布を 入れて、
夜の間に お粥の だしも取っておき、
この日、それを 使って お粥も作ってから出かけた。
お風呂も洗って即 入れるようにしとかなきゃならないし、
一体どれだけ時間を 見て起きれば良いのか。
何もしない人間は大変さが分からないのよね。
私は一人で帰って来たのに、迎えに来てもらうのも当然、
帰ったら すぐ食べられるように用意が できていても、
不思議に思うどころか普通とか、当たり前だと思ってる。

どれだけ時間を 割かなくてはならず、犠牲を 払うか、
色々なことを 考えなくてはならないか、
逆のことを してれば分かるけど、
ほぼ自分のことしかしない人間には理解できるはずも無く。
それ × 3 なんだから、疲れる訳よ。
食べそびれるかと思ったけど、何とか食べて、
自分の決めていた時間より　15分遅れで出発。
9日、コスモスの お弁当用に作った これ、
あって良かったし、ロスにならなくて良かった。





≪しらすと舞茸の チャーハン≫
　　

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1月10日の つまみ

　　

8時頃 リビングへ下りて来て、何する？ と、Julian。
ほぼ用意は終わっちゃってたので そう言うと、
手伝わなくて ごめんね、と。
コスモスは、9時 ピッタリに終わるかは分かんないけど、
そんなに遅くはならないと言ったらしく、
そのくらいなら待てると 、Julianが言うので、
それまで勉強の続きを して待ってもらうことにした。

もう上がって下さいって グループ長から チャット来た、
と、9：04、コスモスが和室から出て来て、
思ったより早かったし、いつもなら、ここから、
帰って来るまでの時間も待つんだから、驚く程 早いよね。





≪鶏ささみの唐揚げ≫


　　
生姜焼きにしようと思ったら生姜を 切らしてて、
唐揚げ作ろうと思ったら にんにくが切れてるとか、
と Julianが笑ってたけど、仕方無い。
おろし生姜と ヤマエの薄口醤油「つき」バージョンで。

　　≪エリンギの ニラソース炒め≫
　　

ごま油と サラダ油を フライパンに熱し、
手で割いた エリンギを 炒め、
火が通ったら、作り置きの ニラソースを かけて、
サッと炒め合わせれば できあがり。
火入れ by コスモス。

　　≪じゃがいもの明太マヨサラダ≫
　　

これと、おやぢ用の肉ナシじゃがを 作ろうと思って、
茹でるところまでは同時進行。
茹でて ザルに上げ、冷めた じゃがいもは、食べやすい大きさに切り、
塩こしょうと マヨネーズで和える、はずが、
担当 Julian、得意の忘れ物で、塩こしょうを 加えず、
自分で作って、味が薄いと言っていた。
味付け＆盛り付け by Julian。







≪ぶりの照り焼き≫
　　


酒、砂糖、ヤマエの濃口醤油「ぼたん」、みりんを 混ぜ、
しばらく浸けた ぶりの両面を、
ごま油を 熱した フライパンで焼き、
漬けだれを 加えて、程良く煮詰めれば できあがり。

　　≪小松菜の梅ドレッシングがけ≫
　　

塩少々を 加えた湯で茹で、冷水に取って ザルに上げ、
5mm幅程度に切って水気を 絞った小松菜を 器に盛り付け、
市販の梅ドレッシングを かければ できあがり。
盛り付け by コスモス。







≪里芋煮 ラスト≫



写真は 2日目に撮ったやつ。

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1月10日 病院の夕食

　　

夕食、豆と鶏肉の トマト煮込み 💭

と、6：30、おやぢから ラインで写真が届いた。
結石で、石さえ出てしまえば どうもない私と違って、
胃が病気だから、退院前と言っても祝い膳って風ではない。

手術した胃が回復するのに 4～ 8週間と書いて有りました 💭

そうですが、それにしても、1ヶ月と 2ヶ月では、
周りで支える人間にとっても大きな違い。
じじぃは治りが遅いってことなんだろうか。

　　≪病院の夕食≫
　　







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