帆∞翼(セイル バイ ウイング) -太陽そして風と供に- 

海・南風・そして何より”真夏の太陽”が大好きな翔です。

「よろしく!」  

ウワァ~~~おぞましい! スポーツブラで爆走の爺さん

2014年03月26日 | Weblog

思い出すだけでもおぞましい、 ハッキリ言ってトラウマになりそうなほどの気持ち悪さ。

 

今朝のことです、何時より早く家を出た僕は 鼻歌交じりでハンドル。

厚い雲がかかって薄暗なので当然ライトON走行。

やがて開けた交差点にかかる少し前に信号が黄色に変わり、 ゆっくりと車を停止させつつ、何気なく斜め右をふと見ると ゲッ!! 

 

初めは比較的背の高い女性か~?と思ったんですが、 ウエストが全く無いし、 なんか違和感が有りまくり。 

大体にしてこんな早朝にそんな姿で女性が走っていたら、 何されるか分からんしと。

 

やがて横断歩道の処までやって来て、今だ自分の視界に入っている現実の受取り拒否をしている自分をハッキリ認識。

 

何が?というなら、年齢にして70歳近いであろうそのさん、胸と股間周辺だけをカバーしただけのウェア?衣類?でジョギングしている・・・・・

「ハァ~~~!」   *@#%&・・・

かなり白髪交じりでして、 ただそれなりに運動しているらしい事は判る体つきではありますが、どう考えても男のする姿ではないだろ、なによりブラしている・・・・

 

さらに衝撃的なのは、股間カバー?(パンツ??)で、前から見ると女性の水着程度の面積しかない。

 

トドメは歩道を渡りきって後ろ姿があらわになった瞬間でして、なんとTバックだった・・・・

で尻の肉が両方とも丸く出て、それが走ることで 変な風に振動して・・・ 

 

唖然としていて、信号が変わったのにしばし気付かずいた僕。

後ろに車がいなかったから鳴らされはしませんでしたが、 吐き気が催してきた・・・ 

 

ちなみに着ていたのはまちがいなくこれ、後が X状 でしたから。

下は捜す気にもなりませんが、上下とも色がクロだったので、 余計に異様だった。

ルンルン気分の爽やかな朝を すっかりぶちこわしてくれた爺さん、その後もスタスタと走り続けていたけど、 あと400mも走ると駐在所が有るんだけどな~  

 

頼むから、 誰が見ても不快を覚えない最低の姿で走ってもらいたい、少なくとも。

下はどう考えても女性の下着か水着だべや。 オイ!