帆∞翼(セイル バイ ウイング) -太陽そして風と供に- 

海・南風・そして何より”真夏の太陽”が大好きな翔です。

「よろしく!」  

エブリィ 室内の右半分に関して一寸考えてみる。

2022年04月19日 | エブリィ号 

2020年9月20日の日記にあるように、必要に応じて”ウインドトランポ&キャンピングカー”になる愛車のエブリィ号。

URL:  https://blog.goo.ne.jp/freedomeagle/e/4a15a414e89472dc4787163f3bb0d8af

余り不満は無いのですけど、もう少し何とかならんかな~なんて思ったりします。

左半分はウインドのセイルやマストを載せるので、そちらは別に良いのですが、

就寝スペースになる右側を、以前の物よりもっと使いやすくて便利な物にしたい・・・

 

昨年のリフォームで酷使され、他、使いやすくするために多少?の手が加えられて現在の車内はこうなってますが、

以前みたいに内装シートを敷いた上にベッド台ではなくて、

鉄板の上にベニアとかを置いて固定し、出来るならクッションフロアとかを貼り付けたいな~ 

 

というのは、荷室の強度を出すためにも入っている波上の、なんていうんだ?  リブパターンというのかな?盛り上がりがとにかく邪魔。

やはり完全なフラットが良くて、他にも荷室に内装シート敷くとウインドのラックや、ベッドセットが滑ってあちこちに移動。

まあ、何か困るほど動くわけじゃ~ないんですけど、気持ち的によくありません。

 

完全に荷室になってる部分だけ、例えると、青で囲んだ部分だけでもベニア貼ってもいいかな・・・・いやどうせなら

左右とも全面板張りの方がいいかな? 

でもってベッド等が動かないように板にソケットを設けて脚を差し込めば動かないし。

ちなみにエブリィの荷室車内長ですが、

大体1950mm程度有り、横幅は1350mm程度有ります。

大きいんですけど、 通常は後部座席が完全フラットにならないので、その面積全部を有効に使えません。

なので、車検時以外は座席を取り外しています。

荷室のリブの上に定義を載せ、水平を見ると、 前の方が僅かですが上がっています。

まあ、ほぼ水平なので、寝るには運転席を頭にしても車体後ろを頭にしても寝心地に差はありません。

そんなわけで、色々と考えてはみますが、 やればやったでそれなりにお金は出るし、結果として余り意味なかった・・・・なんて野も嫌だし。

まあ、梅雨になったら週末は暇になりますので、この辺を何とかしてみようと思っています。

 


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