アルクの『English Journal』が創刊50周年を迎えた。関係者のみなさん、誠におめでとうございます。
この雑誌は1985年から購読しているので、36年間読んでいるということになるだろうか。われながらすごいことだ。
今日のGetUpEnglishは50周年記念号のQuick Chatにあったこの表現を紹介する。
Mike: Excellent. Now, this year is the 50th anniversary for English Journal. And 50 years – that’s good going, I think, for any publication. So, it’s definitely something to celebrate.
マイク:いいねえ。さて、今年はEnglish Journalが(創刊)50周年です。50年――出版物としてはすごいと思う。間違いなく喜ばしいことだ。
このgood going(大したものだ、がんばってる)はよく使われるので覚えておきたい。
次のように使われる。
○Practical Example
Good going, Rumi! You’ve been involved with this magazine for about a decade.
「がんばっているね、瑠美。この雑誌の編集部にもう10年だね」
40年以上、英語を勉強していても目指す英語力はまるで身につかないが、だからこそこんなに長く英語学習がつづけられるのもかもしれない。
https://blog.goo.ne.jp/getupenglish/e/f257de250fbbab81e30ef24244bc950b