イキイキと生きる!

縄文小説家・森裕行のブログです。身近な縄文を楽しみ生き甲斐としています。「生き甲斐の心理学」の講師もしています!

辛いキムチ!(食べ物・飲み物の記憶)

2006-12-02 | 2006年度(1/13まで)

韓国料理は好きである。先日も友人からキムチを貰ったが、唐辛子がきいていて、すっぱさも丁度良く美味しく頂いている。

五感・体感は「生き甲斐の心理学」では大変重視されている。そして、食べ物・飲み物の記憶は味覚、視覚、触覚などと結びつきイキイキとした記憶となるようだ。

お袋の味など、愛の記憶となることもあるし。苦い薬の味は、病気のイメージと重なり嫌悪感の原型になっているかもしれない。

先日も、昔の食べ物・飲み物の話題があったが、いろいろな場面を誰もがいろいろ思い出し、大変楽しかった。クラス会などでは楽しい話題の一つになるかもしれない。

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