イキイキと生きる!

縄文小説家・森裕行のブログです。身近な縄文を楽しみ生き甲斐としています。「生き甲斐の心理学」の講師もしています!

登る満月の暖かい光!・・・・

2006-12-05 | 2006年度(1/13まで)

今日の、登る月は満月でした。やや黄色かかった柔らかい光で、ほっとする月でした。まだ、紅葉が残る木々の間から登る月を見ながら、幸せな気分になりました。

満月の夜は、いろいろ生物が活性化する時でもあります。月、身近でありながら、今ではあまり語られなくなった月、でもその月の影響は甚大です。

満ち潮と引き潮の潮位を生じるのも月です。人も含め生き物に多大な影響力を与えているのも月です。殺人事件は満月がピークとも言われます。人の誕生や死も、月が影響しているとも言われます。

そんなことで、月齢がきちっと判るフリーソフトを私はパソコンに常備し役立てています。

明日は、また朝日が昇り一日が始まるでしょう。でも、月の存在も忘れてはなりません!

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