イキイキと生きる!

縄文小説家・森裕行のブログです。身近な縄文を楽しみ生き甲斐としています。「生き甲斐の心理学」の講師もしています!

2006-07-13 | 2006年度(1/13まで)
 夕方激しい雨が降ったあと、狐の嫁入りで、強い陽が差し込んだ。丁度車の中に居たが、綺麗な虹がかかっているのを見ることができた。
 
 虹を見て、私はいつも嬉しくなる。大げさかもしれないが、生きていることに感謝する一瞬である。音もなく、消えていく虹の特性をいろいろネガティブに云う人もいるが、私は虹が消えることを空しく感じない。一瞬でも天国を感じることは本当に素晴らしい。



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