案山子を英語で何というか。フランス語では、ドイツ語では何というか。
先月の7月24日に調べていた。そのメモが計算した紙の中から、昨夜出てきた。
まず英語ではscarecrawである。これは「カラス脅し」と直訳できるだろうか。つぎにフランス語なら、 'epouvantailである。発音をよく知らないが、エプヴァンタイーユであろうか。
最後に、ドイツ語なら、-e Vogelscheucheである。これは「鳥脅し」とでも直訳できようか。
なぜこんな言葉を調べたのかは今となってはわからない。たぶん、クロスワードパズルにでも出て来たのであろう。
それにしてもいろいろな言い方があるものである。
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