「Laplace演算子の極座標表示」という文書をlatexにしようとしている。だがどのように改訂するのかアイディアが出ない。
いちいち演算子の2乗の部分を積を作った計算をしていたのだが、そのところの演算子の前の係数を文字で置き換えた文書は一度「再考2」というタイトルで書いている。だから別の表現法を探しているのだ。だが、どうしたらいいのかわからない。
前の計算を直交曲線座標系の部分を削除するというアイディアもある。それだとこの文書は直交曲線座標系についての説明の文書にするという考えである。しかし、どうもそこまで進んでもいいのかいまのところはわからない。
面倒な計算をそのまま残した説明をしておいた方が教育的にいいのではないかという考えが捨てられない。さて結局はどうなるのだろうか。
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