好評(とはまったく聞いていなく、自分で勝手に思っているだけなのですが・・・)にお応えして、札幌の紅葉で落とすことができない「北大のイチョウ並木」を今朝見てきました。
さらに、出血大サービス(この言葉も今や死語に近いかなぁ~)で私にとっては日常的な光景である道立近代美術館の前庭、知事公館の庭の紅葉の様子もお届けすることにします。
【北大のイチョウ並木】 (地図)
北大のイチョウ並木について、北大のホームページでは次のように紹介しています。
「北大構内の北13条通りの両側、東西約380メートルにわたる70本のイチョウ並木。例年10月中旬から下旬にかけ黄葉し、多くの方が訪れています」
昨年は初めて見たという感激が大きかったせいでしょうか。それとも今年はやはり色付きがもう一つなのでしょうか。昨年ほどではないと思いつつも、やはり見事なものです。
ところで昨年は11月2~3日を歩行者天国にしたということですが、今年はその告知がありません。取りやめになったのでしょうか?
※ やや葉が落ちたのでは、といった印象なのですが・・・
※ でも見事な黄色の世界が拡がっています。
【道立近代美術館前庭】 いつも通勤時に心が癒される美術館前庭ですが、ここもかなり落葉が進み秋が深まったことを知らせてくれます。
※ 近美の庭らしい彫像がところどころに見られます。
【知事公館の庭】 ローン(芝)が鮮やかな知事公館の庭ですが、そのローンと木々の紅葉が見事なコントラストを描きます。
また、知事公館のエキゾチックな建物も演出効果を増してくれます。
※ 緑から紅まで見事なグラデーションが見られました。
(余話)
どなたかからの声が聞こえてきそうです。
「市内ばかり歩いてちゃ本当の紅葉なんて楽しめないよ。本当の紅葉は郊外の自然の中にこそあるんだよ」と・・・。
ハイ、そのとおりです。(<( )>)
しかし、私にはまだまだ市内の様子が分かっていないのです。
市内を堪能できた暁には郊外に足を延ばそうと思っております。ハイ。
さらに、出血大サービス(この言葉も今や死語に近いかなぁ~)で私にとっては日常的な光景である道立近代美術館の前庭、知事公館の庭の紅葉の様子もお届けすることにします。
【北大のイチョウ並木】 (地図)
北大のイチョウ並木について、北大のホームページでは次のように紹介しています。
「北大構内の北13条通りの両側、東西約380メートルにわたる70本のイチョウ並木。例年10月中旬から下旬にかけ黄葉し、多くの方が訪れています」
昨年は初めて見たという感激が大きかったせいでしょうか。それとも今年はやはり色付きがもう一つなのでしょうか。昨年ほどではないと思いつつも、やはり見事なものです。
ところで昨年は11月2~3日を歩行者天国にしたということですが、今年はその告知がありません。取りやめになったのでしょうか?
※ やや葉が落ちたのでは、といった印象なのですが・・・
※ でも見事な黄色の世界が拡がっています。
【道立近代美術館前庭】 いつも通勤時に心が癒される美術館前庭ですが、ここもかなり落葉が進み秋が深まったことを知らせてくれます。
※ 近美の庭らしい彫像がところどころに見られます。
【知事公館の庭】 ローン(芝)が鮮やかな知事公館の庭ですが、そのローンと木々の紅葉が見事なコントラストを描きます。
また、知事公館のエキゾチックな建物も演出効果を増してくれます。
※ 緑から紅まで見事なグラデーションが見られました。
(余話)
どなたかからの声が聞こえてきそうです。
「市内ばかり歩いてちゃ本当の紅葉なんて楽しめないよ。本当の紅葉は郊外の自然の中にこそあるんだよ」と・・・。
ハイ、そのとおりです。(<( )>)
しかし、私にはまだまだ市内の様子が分かっていないのです。
市内を堪能できた暁には郊外に足を延ばそうと思っております。ハイ。