モモちゃんへ
日々の出来事を亡きモモに教えます。
 



やきもの散歩道っていうコースがあるんですが、時間がありません。ぶらぶら歩きで登り窯をみつけました。

①は登り窯に沿った通路 右に釜 招き猫はこの町のポイントごとに趣向を凝らしたものがありました。

②は登り窯 斜面というか 登り窯(笑) ③は側面というか平面(汗)――名称を知りません。





その奥にあったのが“スペースとこなべ” 昔はとこなめをとこなべとも言ったそうです。

そこの経営者 杉江恵子さんが案内して下さいました。焼き物工場を改装したそうです。写真は2階です。





左に見えるテーブルでお茶をご馳走になりました。昭和30年代の建物で、懐かしいたたずまいです。

ジャズが流れ、ここでも時間の経つのを忘れました。





帰り際 ばたばたっとポストカードセット(700円)をバッグにねじ込むように下さいました。

物を頂いたからというわけではありません。町を愛する素敵な女性でした。頂いたポストカードから町の風景





杉江さんは 弥栄 と言う食事の店を紹介してくれたけど友達が東京から予約していたので「阿雲」へ。。

途中 あったあった 大好きな川のある風景 小さな橋 [であい橋]を渡りました。





阿雲さん・・・創作料理の味ももちろんですが 何と言っても焼き物の町 器との取り合わせが素敵でした。





山下さんご夫妻経営。奥さんは長崎のご出身でしたから姪が長崎市滑石に居ると言ったら近くでした。

ご主人もみえて 唐津にお友達がいらっしゃるとのこと大和ハウス系のホテルで料理長をしてるって。






それだったら唐津ロイヤルホテルだ! 北九州にも八幡ロイヤルホテルや玄海ロイヤルホテルがある。

唐津街道で行ったら 泊まりたいな。。。。

・・・・・で その日泊まった常滑のホテルはお安い“ルートイン”でした。



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