モモちゃんへ
日々の出来事を亡きモモに教えます。
 



四国88カ所結願の後は最初に参ったところに戻ります。私達は 1番札所霊山寺(りょうぜんじ)に行きました。

私 最初の時、十善戒が読めませんでした。文字の事じゃなくて いろいろ約束できないことを約束するんです。

不殺生・不偸盗・・・・不両舌 不悪口等。そのとき法話の尼僧様が できないことは小さな声でって言われた事を思い出しました。




今回の法話もあの日の尼僧様でした。目を閉じて・・・お父さんお母さんの顔を思い浮かべましょう おじいさん おばあさん・・・

間を置きながら言われます。 胸に染みました。ひとりひとり大切な人たちを思い浮かべました。

お先達さんは私達それぞれの後ろに回って白衣の肩に けちがん の朱印を押してくださいました。 



お先達さんが示された花 菩提樹です。黄白いひらひらしたのは葉じゃなく花だそうです。奥の樹は実がなってました。(枠内)




上を見たらツバメの赤ちゃんがいます。下を見たら睡蓮の池に錦鯉がいます。今回のお先達さんはこの世で人間が1番なのではない。

自然の営みを繰り返し 切々と訴えられました。つたない文章で表せないもどかしさを痛感します。




蜂須賀侯姫君 の案内板がありました。 真ん中くらいを抜粋します。「・・・・」のある案内板って初めて。

なぜ住職は境内北端の離れ屋敷と思われる宝池庵に姫君を泊めたのか 若く美しく愛らしい姫君 寺には修行中とはいえ若く秀麗な弟子たちが・・・・・

住職は心してそっと離れ屋敷如き宝池庵に姫君を泊めた・・・・・徳川時代のある夜の事



高野山にお礼参りのため徳島港からフェリーで 和歌山港に向かいます。乗船するフェリーがきました。

んん? どこから乗るんだ? 真ん中の2本の錆びた線のところと思うけどどんな開き方なんだろう。。




順に見てくださいね―。。みえますか? スライドショウができないわけじゃないんです。ホントだよ。

   

カパッと開いて上にあがって行って それから床面が段々降りてきて接岸してトラックが下りるところ。

   

さぁ私達が乗船しました。約2時間です。ツアー友と2人でデッキに行ってお弁当を食べたあとコカリナを吹きました。(観客1人)

下に降りてお先達さんとお話しするとご自分で篠笛を作られるとのこと。コカリナが聴きたいと仰るので またデッキへ 今度は5人くらいの観客です。

わかめ(オロナミンCと) は船会社からの父の日プレゼント です。




高野山に向かう途中 休憩 お遍路センターに行きましたが割愛 ここは紀ノ川万葉の里公園です。

雲が形を変えながらどんどん流れていました。 河川敷ではピクニックの家族連れ。




山道を登って 一路高野山へ・・ お大師様の頃 高野山は女人禁制です。母上は会うことができません。



下の・・・お母様をお祀りする慈尊院です。 見えないように撮ってますが多宝塔の工事中でした。(1億円。個人の寄付)




法話と言うより数年前までいた高野山の案内犬ゴンの話。 私はモモを思い出しグッと来て千円お賽銭を入れました。

いまだにちょっと多すぎたな―と思っています。


 

次回は高野山です。。。



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