カウント中でしたね。 まずは裏側から・・・・ 堰が見えるから こちらが下流ってこと? ここは観光地で 向こうからばかり見るから、裏側 と言った方が分かりやすい・・・
上部です。 水路橋なんです。 両側に穴があります。
渡ったところに 石碑があり 刻んだ文字もはっきり読めます。。 上から2段目が 石工でした。
石工頭 矢部の宇市、副棟梁 八代種山、丈八 、甚平 など・・・ (丈八はのちの橋本勘五郎です。)
穴からのぞいたところです。。。 像が見えます。
穴を横から見たら・・・ 右端にまん中の穴が見えています。
では正面?から・・・ 駐車場に大きな人形! 八朔のお祭りの時は賑わうようですよ。 この藁人形も繰り出すのかな?
さぁ この木橋を渡っていきます。。。 二の丸橋
川は五老ケ滝川です。
木橋を渡ったら 姿のいいケヤキの樹があります。
石橋の上から 見えていた像 惣庄屋 布田保之助 像でした。
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