風治八幡宮川渡り神幸祭(田川市)です。 このお祭は 1番最初が風治八幡宮のお神輿、その次が 白鳥神社のお神輿 そのあと山笠が11基 続きます。
前回の記事で 5つの山笠をご紹介しました。 6番目は鉄砲町です。段々川が混みあうから直接真ん中に入っていきました。
日にちが過ぎた祭の紹介も間抜けですが とっても時間をかけて作っておられますから、ご紹介してない地区の山笠をご覧くださいね。
7番目 番田町 白の法被です。揺らしていますね~
風治八幡宮のお神輿が番田町の山笠に近づいてます。
8番目の山は 川端
右が川端 左は前回ご紹介した 大通り町 ドライアイスをふんだんに使って波しぶきのようにしています。
どれも同じようで 町の名前も知らないから 法被の色で見分けるしかありません。 左に進んで向こう岸の本部席の方にまわります。
一番左 番田町← 大通り← 川端 です。 そして 今、青い法被の下伊田 の山笠が入ってきました。
9番目の山 下伊田です。
担ぎ手の様子が分かるでしょうか? 観客席の人はすごい・・・ 福岡県知事もお見えになっています。
10番目の山 三井伊田 三井炭鉱があったんでしょうね。 もう1基だけ切り取るのが難しいくらい混みあっています。
最後の地区 上伊田 です。 法被の背中に「東」と 染めてあります。
全景です。 一級河川彦山川を 写真の一番下の人が立っているところ 魚道を残して堰切ってあります。
わが芦屋町の河口に向かって 左が右岸 右が左岸です。 土手にも河川敷にもいっぱいの観客
ふぅ ~ なんとか11の山笠をご紹介しました。 前にお神輿2基 後ろに山笠11基が並んでいます。
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