このところご無沙汰していましたが、仲の瀬橋下流の地下鉄東西線の橋梁工事の様子です。1枚目が13日の撮影で2,3枚目は17日の撮影です。
コンクリート製の橋脚が現れてきました。これは左岸側です。
以下の2枚は17日撮影のもので、2枚目は西公園の端から左岸側の工事の様子を眺めたものです。
1枚目と3枚目を見比べるとよく分かりますが、鉄骨製(H 型鋼?)の足場の一部が取り除かれ、下で小さなショベルカーが何やら作業をしています。
しかし、ここまでの工事ですが随分と時間がかかりました。単に橋脚を作るだけなのに、いくら川の中とはいえ、かかりすぎです。というのはあまりに橋脚工事のことを知らない者の発言でしょうか?
一番納得いかないのは、一部撤去された工事用の鉄骨の足場ですが、これが一度撤去され、その後また全く同じような工事用の足場が築かれたことです。こればかりはいくら素人とはいえ、可笑しい、疑問に思います。
明日までに暗譜して来いという宿題の小節、257から264小節の部分です。どういうわけか、なかなか streng と sanfter の単語が出てきません。もうすっかり嫌になります。
Deine Zauber binden wieder, was die Mode streng geteilt;
alle Menschen werden Bruder, wo dein sanfter Flugel weilt.
(下線引きの u は、uウムラウトです。)