今夜はまず霊験あらたかなる国宝大崎八幡宮の本殿とそこに至る参道から。屋台や人が少ないとこんなにも広く感じるのですね。驚くくらいです。
今夜午後10時25分から始まるサッカーの試合、日本VS韓国、ここまでくれば日本に勝って欲しいと慎ましく思っています。 神頼みもして・・・。
きのう24日、シマノからきれいなハガキが届きました。下の写真のとおりです。
「2011シマノジャパンカップ鮎釣り選手権大会」の案内です。まだ1月というこの時期にですよ。どういうことでしょうか。
裏の文面は下のとおりです。
「昨シーズンはシマノジャパンカップ鮎釣り選手権にご参加いただき、本当にありがとうございました。」という文言に続いて、シマノは、『お客様、満足度の高いサービスと製品を提供する』という使命のもと、日夜精進していること、それは製品開発だけではなく、シマノジャパンカップの開催も同様であり、大会を運営するにあたり、ご参加いただく選手の皆様に、より一層の感動をしていただくことも使命と考えていること、そして、シマノジャパンカップへご参加くださいますよう弊社社員一同心よりお待ち申し上げるとともに、弊社鮎カタログにおける感動シーン、弊社の鮎への意気込みがお伝えできれば幸いです、と。
また、来週ごろには大会要項と鮎カタログが完成するので、一般配布に先駆けて届けてくれるとのことです。
これは一体どういうことでしょうか。ここまで親切丁寧にしてくれるとは。今までこんなことは全くありませんでした。正直なんか体がむずがゆい感じがします。そうはいっても悪い気は全くしません。嬉しいです。
でも、その手に乗るか!?という一歩引いた、身構えた状態でもあります。
もちろん、今年もシマノの大会にはエントリーします。生き甲斐の一つですから。
これはもしかして、”ダイワ”や”がまかつ”からもハガキが来たりして。
がまかつといえば、きのうの741ch「つりステーション」でがまかつの新しい鮎竿の紹介をしていました。 「競技スペシャルV5」 9mで220gという軽量ですが、引き抜きのパワーやコントロール性能に配慮したとのこと。
ハリでは「とことんキープ『要』」108本入りで1,200円。キープということから想像できるように、広い深いふところが特徴とか。 複合メタルで「メタル・ブリッド」も発売になるようです。 いずれも発売は2月21日からです。
大阪でのフィッシングショーは2月の5日、6日に開催されます。釣具メーカー各社のカタログも出揃います。いよいよ今年の釣りもスタートということです。 元気に釣りをするためにも”玄米”を食べ、”丈夫な体”を保ちましょう。