一体何でしょうか?この天気。 まあ朝から愚図ついていて、全くはっきりしない天気で、小雨模様、ときどき強く風と共に吹き付けたり、突然まわりが薄暗くなったり、かと思えば陽が射してきたりもして、洗濯を終えた我妻は洗濯ものをどこに干したらいいものか大いに迷っていました。
山は降雪、積雪のようで、泉ヶ岳でもはじめて除雪車が出動したとか。いよいよですね、冬本番は。
そういう天気の中、春先にあることでいただいた温泉の宿泊券と言いたいところですが、入浴券が2枚ありましたので、秋保温泉へ行ってきました。広い湯船にお客は二人だけという贅沢さ、ありがたいのですが、やはりもう少しお客さんがいてくれた方が楽しいかなあなんて思ったりもして、・・・。 まあ雪見酒ならぬ雪見浴ということにはなりませんでしたが、贅沢をさせてもらいました。
帰りには「さいち」にて、全国的に有名となってしまったおはぎを買ってきました。あんこと新しい商品?納豆おはぎ、ずんだもちを買ってきました。あんこのおはぎのあんこが納豆に代わったものです。 握られたもち米に納豆をまぶしたものです。ありでしょうが、少し不思議?でした。
そうそうきのう地下鉄東西線の西の終点(始発)駅「荒井駅の北側の田んぼの藁アートを紹介しましたが、きのうの朝日新聞の地方版にも同じ記事が掲載されていました。 きのうは新聞は午後になってから読んだので、記事のことは全く知りませんでした。
記事によると、マンモスの大きさは高さが5メートル、全長7メートル、トリケラトプスは高さ3メートル、全長5メートルということです。 (下の写真はきのうの再掲です)
地下鉄東西線もいよいよあさって開通とのことで、なんかまだ信じられないような気分です。乗降客は想定の何割となるのか?非常に興味のあることです。
こういうチラシをこの前図書館で見つけました。
このチラシのマンモスは荒井駅のマンモスとは異なります。 花の形、状態が異なります。 チラシの下にいろいろ書いてありますが、実行委員会の共催団体に「武蔵野美術大学わらアートチーム」というのがありました。
武蔵野美術大学のチームが製作したようです。 チラシの写真のマンモスは、写真提供として新潟市西浦区産業観光課「わらアートまつり」と書いてあります。 写真のマンモスは新潟市で作られたマンモスのようです。
チラシの裏面を見ると、わらアート””空想動物園””卸町会場には、全長18メートルの恐竜”オロッシー”が出現しているようです。 荒井会場と卸町会場の2か所でわらの恐竜が見られるということです。(マンモスは恐竜ではないですが)
12月6日は寒くても快晴に恵まれればいいですね。 同日からは光のページェントも開催されるようです。
さて下の写真は一体何でしょうか!? イワシの群れ、大群です。実にいろいろな集団行動、動きをします。 とくとご覧ください。
仙台うみの杜水族館です。 みちのく三陸地方の海をイメージしているとか。 これから時々(毎日)少しづつご紹介して行きます。 嫌がらずにお付き合いください。
今夜2回目の忘年会があります。 天気は生憎ですが、こればかりはどうしようもありませんね。