鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

今年もやってきました、12月

2016-12-01 15:47:55 | お知らせ

 来ましたね、今年も。 やってきました、12月。 あ~あ、12月かあ~、よし12月だ! 貴方はどっちの気分ですか?

 朝方やはり雨となりました。上下にレインコートを着用しての立哨となりました。しょうがないですね、自然は。  晴れたり、曇ったり、降ったりするのが自然界ですから。ニンゲンは逆らえません。 ただ程々がいいのですが。

 でも9時30分過ぎには雨も止んできました。 午前11時から事例ならぬ辞令伝達交付式がありました。何とも仰々しい名称です。全体で40分も掛からないで終了したのですが。

 昼食、昼寝のあとで河原へ行ったので、きょうの写真は午後3時頃のものです。

            (西日を浴びています)

 

                  

           

 

 

 

 今日の鳥です。

     

  ピンボケです。トンビ

                          

 きのう撮ったものですが、如何にも今どきの写真だと思います。ようやく撮れました。

  スズメが柿を食べています。本当は渋柿なのですが、いつまでも木になっっていると自然と熟してくる柿があります。そういう熟し柿が鳥の絶好の食べ物となるのです。

                         

 可愛い表情ではないですか!!!!!この柿はやや小さい平たい渋柿です。

 

 でもこちらは大きい渋柿です。蜂矢か蜂谷というのかな?

                   

 

 これらは堤防から撮ったものです。 家の唯一残った柿はいまこのようになっています。

 

       2,3羽の雀がつついていました。 

 

 きのうの続きの”オーロラ”です。 ニュージーランドの南の島からの撮影です。

 (再掲)

 南極の真下でなく、少し離れているからこそ、赤いオーロラが見られるそうです。

          

 

       

 

          

 

          

 11月6日BSでの放送です。 それにしてもきれいですね~。ただただうっとりして眺めているのみです。ニンゲンのなんて小っちゃいことなんてことをはるかに超越して、ニンゲンなんていない世界ではないですか。


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