午後3時過ぎ頃の車からの外気温は1度でした。その後雪が舞い始めました。 この分ならもしかして明日朝は積雪となっているかも・・・・。こちとらは毎日が日曜日とはいっても、前にも書いたとおり早起きをしています。 すくなくとも妻よりは早く起きようと慎ましい、ときに涙ぐましい努力をしています。 寝るのが早いので、当然と言えば当然ですが、それを言っちゃあお仕舞よ!
(午前9時過ぎ。東の空には雲がありましたが、西南北には全くと言っていいほど雲はありませんでした。)
これは何でしょうか?
氷砂糖?
氷砂糖ではありません。「霜」です。
早いとはいってもこの頃は午後10時20分頃ですね、布団に入るのは。 これも前にも書きましたが、一番幸せだなあ~と感じるのは布団に入って、眠りにつくまでの時間ですね。 往々にして私は早く寝入ってしまうのですが、少しでもその時間を長くしたいというのが願いです。不眠症の人から見たらなんと贅沢なと思われるかもしれませんが。
この頃は朝の5時前には目が覚め、ラジオを音量を低くして聴いています。ラジオを聞きながら実際に布団から起きだすまでの間も”いい感じのひととき”ですね。
きょうも午後から理事会前の打ち合わせ会があり、その後は支払いに回ったり(個人的な借金ではございません。)、ついでに図書館に寄ったり、自転車で寒い中動き回りました。 夜はやはり一回は光のページェントを見ておかないとと思うのですが、夜の冷え込みを考えると躊躇してしまいます。これも加齢に伴う現象なのでしょうか。そうそう愚痴が多くなったのはまさにそれですね。
せっかくちょっと水量が増えたのですが、また減りつつあります。
きょうはこういう躍動を見ることができませんでした。
(サギとカモの飛翔は先週の撮影です。)
ひときわ鮮やかなのは、これですね。
自然界の、自然な流れの寒さを迎えていますが、またしてもニンゲン界の寒々とした出来事がありましたね。 そうです、千代田区の中学校での事件です。横浜、新潟についで千代田区です。 「原発避難の生徒に3人がおごり要求」との新聞の見出し。
情けない、悲しい、恥ずかしいという怒りよりも、またかあという落胆、落ち込みの気持ちが強いです。 おごらせておいてそのごみを被害者の生徒のカバンに詰め込むという、もういたずらなんて言っていられない悪質な行為です。
ニンゲンの屑どもで、こいつらこそごみとして焼却場へ投げ混んでしまえ!と言いたいです。ひとの痛みを想像できない屑どもは消え去れ! 生きている価値はない! 教科書やノートまで無くされたと言います。
提案です、このような屑どもはフクシマ第一原発で働かせてはどうでしょうか。身を持って原発の怖さを実感していただきましょう。 こういう卑怯なふるまいをする屑どもは、多分に親の影響や家庭教育のせいでもあるのでしょうから、親子で原発の現場で廃炉に向けての労働をしていただきましょう。