鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

蘇れ、ヤマタノオロチ

2018-09-20 22:15:25 | 思いつくまま

 きのうよりぐっと涼しく、過ごしやすい一日でした。 部屋の中で動くと暑くはなりますが。

 そしてイチジクが美味しい時期となりました。 朝市でも生協でもイチジクを売っています。 思ったよりも結構な値段で売られていますよね。 我が家のイチジクの木は外国産のものですが、イチジク自体はおいしいです。

  

 同じものをちょっとずらして撮ったものです。 花イチジクとは違って何か大きくなりません。小さくて丸くて、そして硬くて。でも意外と中は熟していたりもするのです。 生食用のイチジクよりは、少々硬くてもいいので甘露煮を作っています。

 焦らずじっくりと砂糖を入れて煮れば、型崩れのない美味しいイチジクの甘露煮の出来上がりです。我が妻の作り方はとっても上手になってきました。

 

                    (午前8時過ぎ)

  蝶の数も動きも、少なく鈍くなってきました。

 目玉の三角翼の蝶はまだ健在ですが。

         

 

         

 この写真の下流に外来種の花が咲いています。こういう花です。背丈は高いです。

 

 分流を背景にしてアキアカネでしょうか、自分でもいい写真と悦に入っているのですが・・・・。

 

 

 この蝶は元気ですね。目玉の三角翼の小型蝶です。可愛いのです。

 

 

 

 中洲の除草作業も進んでいます。機械化された除草です。

 

 

 きのうまでは彼岸花の写真を連日アップしていましたので、きょうはお休みとします。

 

  何でも政界では自民党の投手戦ならぬ党首選があったようで、こともあろうにあの世界に出すのが恥ずかしいデンデン宰相が当選したとか。 もう終わりですね、日本は。”取り戻す”日本はなくなります。

           

 「国民のため」とか「適材適所」とかほざいているようですが、口から出まかせ、本音は自民党のため、さらには自分のため、自分の名前を残すため、自分をここまでこさせた祖父のため。 平和国家日本を滅茶苦茶にしてしまうでしょう。

 

 デンデンに投票した政治家、党員の責任は重いです。いまこそ国民はヤマタノオロチを呼び戻しましょう、蘇らせましょう!!日本を覆う悪を退治していただきましょう。

 久しぶりの蛇です。  シマヘビでしょうか。

 でもなんかおかしいでしょう??

 脱皮していたのでしょう。皮が付いたままの身体の一部分も見ることができました。蛇を見たのはこれが今年2度目かな。 写真で見ると大きいと思うかもしれませんが、長さは80~90センチくらいあるでしょうか、細いです。細くて短いと思っていたら、結構長いのが蛇ですね。 除草を生き延びました。


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