鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

ああ、終わってしまった!・・・・・

2018-09-29 16:50:58 | 思いつくまま

  

 午後の後半から小雨がぱらつくようになってきました。 台風24号の影響なのでしょうか。あしたはずーと雨のようですし、こればかりはどうしようもありません。

         

 

         

 

 河原では100万人の広瀬川プロジェクトでの集まりがありました。河原へ行ってみるとたくさんの人たちと車が一杯ありました。まだ儀式の最中か、まだ始まってはいなかったか、動きがありませんでした。

 

 河原がきれいになるのは素晴らしいことです。河原をきれいにしようということも全く文句はありません。でも現実には河原ではゴミを捨ててもいいんだと勘違いしているのか、確信犯か、そういう人たちもいるのは確かです。 そういう人たちがいなくなれば最高なのですが。

 

 

 ああ終わってしまいました、「半分、青い。」 半年という期間は身近すぎる。たまには1年間継続した朝ドラがあってもいいのに・・・・。 まあ、鈴愛と律がはっきりと好き合い、もう離れられないということが分かってホッとしたわけですが、長かった、じれったかったですね。

 ということで鈴愛の最後の顔の表情を追ってみました。 その前に全体写真から。

 

 7月7日は2人の誕生日!

  

              

 本当の雨の場面から、そのままバックが晴れの場面に変わるなんて憎い演出ですね。

  発売記念セレモニーで涙

  ユーコのことが忘れられない 

 律が手製の傘を誕生日プレゼントします。「雨の音がきれいに聞こえる傘」です。 でも鈴愛はプレゼントを用意していません。 でも律が言います、”律のそばにいられますように”と書いた鈴愛の短冊を持っていました。これが鈴愛からのプレゼントでした。

 ”俺でいいのか”     ”律しかダメだ 私の律は律だけなのだ ひとりだけなんだ”

  そして抱き合います。

 でも今回の抱擁のシーンはちょっと問題あり。2人の距離が離れすぎている。もっとくっついてもいいのに。その方が自然に感じます。そこが惜しかった、自分的には。

                   

 ”鈴愛を幸せにできますように”

 

 ”律はいつも私の知らない幸せをくれる”

      ”雨のメロディや” 

 

 最後の表情、笑顔です。 

 いいですね。残念ですが、終わってしまいました。 あ~あ 楽しみが無くなった。でも、

  鈴愛と律に幸せあれ!!        ありがとう!

 


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