こういう親子?の雪だるまがありました。
もう今年2021年・令和3年も4日目です。きょうから仕事ですね、大半の人は。寒い中ご苦労様です。風邪をひかないように注意して、一気に全開ではなく、徐々に活動するようにしていってください。
地元の学校はあしたまで冬休みですか、あさって6日から学校開始のようです。また子どもたちと合えると思うと嬉しいですね。元気な姿を見せてもらって、こちらも元気になりたい、おすそ分けをしていただきたいものです。
もうこちらは学校再開なのでしょうか?クラブの練習か?高校生たちが走っていました。
早朝はきのうの方が冷え込みましたが、その後お昼過ぎまではきょうのほうが冷えています。でも午後からはきょうのほうがほんの少しだけ高くなっている感じです。と言っても50歩100歩ですが。ほんのちょっとした違いだけでも、この寒さに対しては敏感になっているということなのかも。
今BS朝日系列で放送している昔のプロレスがおもしろいですね。見ていますか。何時間も蝶野の司会でやっています。その中でおれの5番勝負というか5大勝負みたいなことをやっていまして、きのうはアントニオ猪木や気合いだあーで有名なアニマル浜口が出ていました。
猪木では、1980年のスタンハンセンとも戦いや、1995年の平壌でのリックフレアー戦をやっていました。今と比べると動きがゆっくりです。とってもスローに感じます。そもそも90分3本勝負とか、60分3本勝負とかが当時は主流でした。
アントニオ猪木といえばどうしても思い出す試合がありますよね、私も含めてみなさんには。そうです、元ボクシングヘビー級チャンピオン”キャシアス・クレイ(モハメド・アリ)”との対決です。彼はイスラム教徒になったから、モハメド・アリというべきか。
でも、試合自体は盛り上がりませんでしたね。きのうのテレビでもやっていましたが、どうぢても撃たれまいとすると、猪木としては腰をかがめて、引き気味になりますよね。それだけならよかったのですが、猪木は相手の足を攻め、そのままマットに寝転ぶ形で構えてしまいます。
また、アリのほうも、なかなか左のジャブ自体を出さないのです。左のジャブが少ないから当然右も出ません。もっと手を出してくれたら面白かったのになあときのう見て改めて感じました。
去年の12月中に見たスタンハンセンとアンドレザジャイアントの対戦が面白かったですね。スタンハンセンは体が大きいし力もあって、どこからみても最強のレスラーという感じでした。それがアンドレと対等に戦い、頭上に持ち上げてマットにたたきつけたりしてさすがでした。
ここからが今日の本番?です。といってもきのうの朝の撮影ですが。広瀬川の分流でいい写真が撮れました。満足です。
大好きなカワセミです。
なぜ気がついたか?ぽチャンという水音が聞こえたからです。この音は大体カワセミが水中にもぐった時の音のようです。
でも捕獲に失敗した模様で、コンクリートブロックの上に止まったという次第です。
そして、再度小魚を捕獲しようと狙っています。
今にも突っ込もうとするところです。
飢えは右岸崖の上流側、下は下流側の巨大なつららです。