鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

ある鴨の身繕い!?

2021-01-18 14:13:29 | お知らせ

  

今日は午前中までは冷えた半日でしたが、お昼からは陽もさしてきて、気温も上がってきました。とは言っても、4度くらいですが。

 

今ラジオで言っていましたが、夕方からは雪の模様となり、あした午前にかけて降るとか言っていました。おまけに気温もぐっと低くなり、もしかして真冬日になるかもしれないようです。もうたくさんなのに。

 

今朝は児童生徒の朝の見守り活動に従事しました。さむかったなあ~。でも半袖半ズボンの子は元気なのです。私の友達?の小学3年生の女子も元気で、朝一緒に歩きながらいろいろお話をしてくれました。

 

今はコロナ禍もあってか、おばあさんには会えなくなっていますが、その代わりとしてタブレットを使って顔を見ながら話しをしているそうです。私のガキの頃には全くもって信じられない、考えられないことですね。

 

帰宅してから、熱いコーヒーを飲んで体をあっためてから、河原への散歩に行きました。その時、分流にいるカモたちの内の1羽がとっても面白い行動を見せてくれました。かなり長いことお化粧をしていました。

 

自分の毛繕いということなのでしょうか。まあ、あの首はそんなに長くはないともうのですが、前後左右に自由に動くのですね。両足は水の中。首を器用に使って毛繕いせざるを得ないのでしょうが、それにしてもよく動きます。

 

まあ、ご覧ください、カモの身繕いの一部始終を。写真は順番です。いっぱいあります。ご理解ご容赦のほどを。

 

              

 

               

 

           

 

          

 

              

 

            

 

            

 

           

 どうでしたか?つまらなかったですか。こんなに体を動かしていたのは、このカモ1羽だけでした。

 


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