鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

眩しい、暑い、

2022-09-10 14:48:36 | 思いつくまま

  

いやあ、まいった、参った、この暑さ! この眩しさ! めまいがするくらいです。きのうきょうと真夏を思わせる気温、天気そのものです。ああ、ナンタルチア・・・・

  

k異能の最高気温は28.4度ですか、きょうはどうかはまだはっきりしませんが、午後1時には29.2度を記録しているようです。こんなに暑い中でも外で仕事をしている人たちがいます。

  

うちの町内の下水道管の交換工事をしています。個人宅と道路の下水本管をつなぐ部分を新しくしているようで、全部で約100件近くもあるとか。大変です。雨だから、暑いから中止というわけにはいかないですし。

  

きょうから、定禅寺通りストリートジャズフェスティバルが規模を縮小して定禅寺通りを中心として開催されています。きょうとあしたの二日間です。3年ぶりの開催。コロナのためにいつものような大規模な開催とまでは至ってはいませんが、それにしても開催できてよかったです。

  

きょう見に、聞きに行こうか、あしたにしようか迷っています。夏が戻ってきてくれと願いながらこんなことを書くのは矛盾していますが、あまりに暑すぎて躊躇しています。情けない。

  

夕方ちょっと聞きに行ってみるのが一番いいかな。日中暑いとは言っても3時を過ぎれば空気は涼しく感じられますので。これが川に入るのならこの暑さの中でも構わないのですがね。

  

それと、近くの美術館で行われている「東北障がい者全国公募展」も見に行ってみたいのですがね。これも明日までの開催です。 そうそう、デパートで始まった仙台育英学園高校の夏の甲子園の優勝旗の展示会にも行きたいですが・・・。

  

優勝旗の方は、午前中でかけてきた妻さんが言うには入場には人数制限をしているのでずらーと人が並んでいたと。自分ではパッと言ってパッと見て帰ってこられるとばかり思っていたのですが甘かった。

  

ということでいろいろと行きたいところがあるのですが、暑さの前にたじろいでいるのが現状です。

さらに、ということで、きょう正午の観天望気です。 天気:改正、雲量:1割以下、気温:28.2度、湿度:49%、風速:2m/s,不快指数:75 となっています。

  

(今我が家では、何回目かのテッセンが咲いています。それもいろんな種類のテッセンです。)

肝心の広瀬川はまだ濁りあり、水量も多めです。水温は思っていたほど冷たくはないです。けれども、この水量が落ち着いた暁には、まだこの辺の広瀬川に落ち鮎が残っていてくれるかどうか???

               

完全にいなくなってしまうということはないでしょうが、あまり期待はできないでしょうね、残念ながら。今夏の鮎の引きがあまりに強烈であったがために、その手ごたえがなかなか消えません、なくなりません。

 

ダイワの7.5メートルのリバースラウンダー、いい竿です。何といっても安い(一桁違います)し、短いから軽いし、柔らかい竿ですので意外とバレにくいのかもしれませんし、鮎との駆け引き、戦い、闘い、死闘を十分楽しめます。

                      

この竿はアユ釣りのすべての場面で使用可なのです。失礼ながら、ダイワとして久々のヒット商品ではないでしょうか。

  コオロギが元気です。

                   

 

(付記)3時30分過ぎに澱橋を通ったのですが、何となんとナント橋の上下に 3人の釣り師 がいました!!

釣れていたかどうかは分かりません。 このままの天気ならば、あしたも川に入れそうです。釣れるかどうかは全く分かりません。


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