鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

えっ ホンマでっか!?

2023-07-07 14:08:00 | 思いつくまま

  

いま風呂偽(「ぶろぐ」と入力したらこう出ました!なんじゃこりゃあ~ 入力はローマ字入力です)ならぬブログを書くためにパソコンを開き、ラジオを聞いたら、きょうの最高気温を言っていて仙台は何となんとナント33.8度とか!!!もう少しで猛暑日ですか!・・・・・?(追記:38.5度は別の町のもので仙台は32.7度でした。)

                

 

きょうの正午の気温は31.5度でしたので、それもありかもしれません。今午後2時15分過ぎです。予想以上に暑くなっているようです。だからかなあ~、なんか夏に強い(寒さに弱い)私でも外には出ていきたくないです。

            

 

川に入ればそれなりに涼しくなり、川風や小鳥たちの鳴き声も癒してくれますが、それはそれとして外には出て行きたくないです。これが必ず鮎が掛かるというのであれば喜び勇んで出かけるのですがね。

          

 (水が少ない!)

 (一人の鮎釣り師の姿が)

今年はどうしたのでしょうね? セミたちです。今朝も妻さんが道路に落ちているセミをみつけてきました。前回とは違ってまだ羽が出ていないといいます。話しを聞くと背中が割れて羽が出てくる前に道路に落ちたようです。

 

                      

見つけたときはまさに青息吐息でした。末期の水をやったりもしたのですが、もうどうしようもないですね、ここまでくると。でも、いったい蝉の世界に何があったのか?

 

いつもなら脱皮し終わったセミの抜け殻が結構見つかるのですが、今年は成人ならぬ成蝉になる前のセミだけが見つかっているのです。セミの世界に何事が起きているのか?悪いことでなければいいのですが。

                

土の中からようやく這い出してきたとしても縋りつく?しがみつく?適当な木がなかった、木が見つからなかったということでしょうか。それなら野性味が少なくなってきた、なくなってきたということにつながるのか?

 

            

何にしても、もうたくさんだなあ~。無事に地中から這い出してきて見事に脱皮して、柿の木を根城にして元気な声で鳴いてほしい!切にそう思います。可哀そうです。きょう七夕なのに(関係ないか)・・・。お盆には早いですが、2匹は土の中に埋めてやりました。

 

 

                    

       

                

 

               

 


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