鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

仲がいいことで、

2024-12-14 15:50:41 | お知らせ


氷点下ではないけれど、寒いです。朝方の雲が少なかったなあ、放射冷却のためか、青空はどこまでも透き通って、沁みわたっていた感じでした。おまけに時折強い風が、きつい自己表現をしながら通り過ぎていきました。



午前中の気温はきのうよりちょっとだけ高かったようですが、昼からは逆転かな。正午の気温は、きのうが6.7℃に対してきょうは4.9℃となっています。午後3時の気象台からの発表はまだありません。



そのためかなあ、昼前から体調がよろしくありませぬ。午前と午後とこたつに入って寝たりしたのですが・・・。きのうはよかったのに・・・。こういうことを書くのが歳をとったということなのでしょうね。



以下の写真は12日のものです。珍しく一か所にたくさんの鳥類が集合していました。私のために集まっていてくれたのだと思いたいですね(笑)。 


それにしても、鳥たちはいったいどういう手段で一か所に集まるのでしょうね?何回も書いていますが、鳥の言葉が理解できたらなあ~、極端な考えですが、もしかして世界に平和が訪れるような気がしますが。



今からお見せします(上から目線ですね)が、写真には、シラサギ(の親子?か)、小シラサギ、アオサギ、カモ、カラス、セキレイたちが写っています。カモと言っても2,3種類はいると思います。忘れていました、カワウもいます。



そういう鳥たちがどういう連絡手段でいつどこに集合せよ!と知らせ合うのでしょうか? どう考えても不思議ですし、とっても素晴らしいことがその中に含まれているのではないかなあと思ったりしているのですが。


(左下にセキレイの姿が)

                 (中央右寄りにカワウがいます)

(右下にセキレイ)

                          (右下にカラスが)



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