鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

冷えています、

2024-12-18 13:58:24 | お知らせ


考えてみれば、考えなくてももうすぐ師走も下旬に入るのですね。いやはや早いこと早いこと。こっちのペースが追い付きません(笑)。



きょうの最低気温はマイナス(△)0.3℃です。午前3時は0.8℃、6時は0.0℃、9時は3.4℃、そして正午は5.7℃となっています。きのうの正午は6.4℃でした。このところ平年よりも低い気温が続いているのですよね。今夏はものすごく暑い夏で、今冬はいつにもまして厳しい冬となるのでしょうかね。いやな予感がします。


寒さの、冷え込んだ証拠です。


              


              

きのうは失礼しました。きょうこそはアップします。広瀬川分流のカワセミです。撮影は13日です。出し惜しみしたわけではなく、アップしたい写真がいっぱいあったためです。同じような写真が続きます。ご容赦を。


私が散歩に行く時間は9時以降ですが、たまに飛んでみせるカワセミは、いままでにお見せしてきたカワセミと同じだと思います。何とか複数のカワセミがここ分流に飛来してくれないかなあと思うのですが・・・。このカワセミは”独身”なのかなあ。家族を持っていれば夫婦で飛んできて、一緒に協力して食餌する行為を見せてほしいものですが。



以前はまあ、全くの偶然でしょうが、同じ枝に止まっている2羽のカワセミの写真を撮ったこともありますが・・・。あと、水中に飛び込んで無事小魚をキャッチして、どうだと言わんばかりに枝に止まっているカワセミの写真も撮れました。




これからもっと寒くなってくれば、枝の葉が完全になくなってくればもっと発見しやすいであろうにとも思っています。期待してください!と言いたいところですが、それは止めときます。



そのためにも健康でなくちゃあ~。

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