鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

まだ固そう、でも

2025-01-06 14:48:55 | 思いつくまま


きのう週刊少年ジャンプの6・7の合併号が発売されました。税込みで320円、税がなければ291円です。460ページもあってこの値段です。いくら紙の質が悪いとはいってもちゃんと読めますし、もちろん面白い(すべてではないです、おもしろい方が少ないです、自分には)。

 蝋梅です。とっても固そうです。

週刊少年ジャンプはまや私の愛読書の一つとなっていますが、週案発行の漫画本と言えば昔むかしはやはり少年サンデーと少年マガジンでした。この2冊がほぼ独占していて、少年ジャンプは後発の漫画雑誌ですが、いまや押しも押されぬ売り上げトップ部数を誇っているのかな。私が「少年」の頃は定期的に購入してみるなんてことは無理でしたし、当時どんな内容の漫画が人気があったのか思い出せません(痴呆性老人なのに)。

ただ、この頃の少年向けの漫画雑誌は何というのかなあ、暴力シーンが多すぎますね。これでもかこれでもかというくらい戦闘シーンが続き、かつエスカレートしてくる。ここまでしなければ、ますます、さらにもっと闘うシーンを多くしていかなければならないのでしょうかね。もっと別の題材でおもしろさを発揮できればいいのに・・・。編集側にも問題はあるのかもしれません。

そこいくと、この漫画はいいです、おもしろいです。こういう漫画こそいつまでも連載していってほしいものですが。久しぶりに登場です。そうです、””こち亀”” ”両さん”です。写真を見た限りではものすごくユニークな建物です。目立つこと間違いなしですね。


今年の3月に「こち亀記念館」がオープンするとか。亀有に”こち亀”の殿堂が5階建ての建物として登場するとか。『建物には、派出所を再現したエントランス、秋本先生のイラスト執筆過程を公開するメイキング映像、作中のアイテムを体現できるスポットなど、魅力的なコンテンツがぎっしり。』(引用から)

 

               

いまや日本の漫画は世界に通用する立派な文化と言ってもいいものです。私は食料品と小説や漫画等の出版物の消費税は0にしてもいいと思っています。いやZERO・ゼロ・零にすべきです。食べ物と出版文化はどんなことがあっても守っていかなければならないと考えます。その代わり高価なぜいたく品はもっともっと高率でもいいと思っています。


カモとカワウの写真は4日の撮影です。


カモたちはカワウを排除しないのですねえ~。



まあ、何とも用心深くて狡猾?です。


以下の写真はgooの調査では、ハシブトゴイだそうです。


ミゾゴイ? ヨシゴイ?にも近いかな。サギの仲間のようです。


この鳥は用心深くて、ここまではっきり撮れたのは初めてです。




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