鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

あったかいといったのに、

2025-01-20 14:39:51 | お知らせ


きょうは最高気温が12℃、最低気温は1℃とかの予報でしたが、一日中曇り空で、青空はのぞかず、気分も滅入ってしまうような、そして何よりも自分には暖かくない天気で動きも鈍ってしまいます。



午前6時では1.1℃(きのうは△1.1℃)、9時では2.6℃(3.7℃)そして正午は8.2℃に対しきのうは9.0℃でした。まあ、自然が相手ですからたかが「争いの絶えないニンゲンの要望なんか聞くか!!」と一喝され居直られても仕方がないことではあるのですが。



過去の写真は何とかブログにアップできるようになったのですが、きょう河原の散歩の時に撮ってきた写真はなかなかPCに取り込めません。それで、今朝方の最新の広瀬川の様子は、写真は撮ったのですが、お見せできません。今後どうなるか?分かりません。



ということで、きょうの写真は16日撮影のものです。ご了解ください。



佐々木朗希投手、LAドジャース入団ですか。大谷や山本がいるから入りやすい、活動もしやすい、何かあったら頼もしいし相談もし易いということもあり、しかもアメリカ西海岸のチームがいいとか言っていたかな、それならドジャースしかないとは、白けた気持ちで見ていました。



案の定そういう結果になり、詰まらねえ男になったなあ~とがっかりです。同じ岩手県出身という偉大な打者兼投手がいるので、どどうしてもそちらの方にたなびいていくのは分かりますが、それでもなあ~と愚痴の一つも二つも三つも言いたくなります。



大谷や山本とアメリカのチームで戦ってみたい、是非とも投げ合ってみたい、そして勝ちたい!そういう気持ちにはならなかったのかなあ。いいライバルとして生涯競え合えばいいのに、同じチーム内でもライバルとして切磋琢磨できることはできるでしょうが、やはりここは敵同士になって対戦するという舞台や筋書きが欲しかった、見たかった。



せめてパドレスを選べなかったのかなあ。ダルビッシュや松井がいるし、投手としてならダルビッシュはまたとないいい先輩となれたのに・・・。



それ以上にアメリカ西海岸に拘らず、東海岸のチームに入るという手もあったのに。例えば、Nヤンキースに入って、過去の日本人選手の名に恥じないような大活躍をして見せてくれたら最高だったのになあ。



若さを売り物にして、体を鍛え体力をつけて、10年以上にわたってNヤンキースのエースとして活躍し、こういう伝説の日本人投手がいたと歴史上語り継がれるような存在になってくれたら、なってやるというくらいの気概で渡米してほしかった、アメリカのチームに行くのであれば。

ほかにもいろいろ書きたいことはありますが、きょうはこのくらいにしておいてやろう!っと。

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