鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

珍しい?! カワセミも

2025-01-08 15:28:47 | お知らせ


いやあ、なんと申しましょうか、きょうの3時間ごとの気温をみて思わず笑ってしまいました。こんなこともあるのかと!ちょっと驚きです。



午前3時=4.6℃、6時=4.3℃、9時=4.7℃、そして正午は4.6℃となっています。午前3時から正午までの気温差は0.4℃以内に収まっているのです。きのうの午後9時の気温は4.7℃でした。面白いですねえ、こういう変化がない気温というものもあるのですね。



きょうは月曜日ではないですが、きょうから1月の授業が再開するというので””朝の見守り””に立ちました。上下に暖かい長袖に下ズボンを履いて立ちました。とくに首筋は完全に空気を遮断してマフラーを巻きました。でも、後半には冷たい空気が入ってくるように感じました。歳を感じます。

  (ここからの写真は7日の撮影です)


そこいくと、子どもたちはまあ、元気です。今年最初の登校日ということで一杯の荷物をもって逞しく登校していきました。いつもなら半袖半ズボンで登校する中学生の男子はきょうはぱりっとしていました。そうなのですね、きょうは授業開始日ですので式典用の服を着てきたわけです。



今朝方気が付いたこと。寒くても子どもたちは意外と手袋はしていないということ。これは親が用意しなかっただけなのかもしれませんが。高校生たちは自転車で北から降りてくる生徒が多い?のですが、よく見るとアシスト付きの自転車が多いのです。電動自転車です。親が買ってやったのか、親からのお下がりの自転車に乗っているのか正確には分かりませんが。



それにしても、交差点でいくら””左折する””からといって、赤信号無視はいただけないのですが、如何ともしがたいです。2年前までならある協議会で高校の校長先生や教頭先生に話をすることができたのですが・・・。



きょうは1月8日水曜日です。お正月気分からいつもの生活に戻って三日目となります。日常生活がほぼ戻ったと言っていいでしょうか。自分はもうすでに毎日が日曜日という生活を送っていますが、それでも、日本という社会が、地元のいろんな人たちの社会が平常に戻る、日常に戻るというのは何というか落ち着くように感じます。



朝は5時半からの生島ひろしの「お早う一直線」を聞いて、6時45分からはNHKの語学講座の「英会話」を聞き、7時から朝食を摂り、7時15分からはNHKの朝ドラ「カーネーション」と「おむすび」を見て、7時45分からは、放送しているときは「こころ旅」を見ます。



8時からはNHK の「ハングル講座」と「中国語講座」を聞き、同30分からは「英会話タイムトライアル」を聞きます。と、書くとなんてすばらしい!!老後の見本ではないか!!と勘違いなさる方もいるかと思います。でもすべて、聞きっぱなし、見っぱなしですので、全く身に付いてはおりません、はい。ご安心されたし。



「朝の見守り」の時は、7時30分から8時30分までは聞いたり見たりはできません。ブランクになります。語学講座は何回も再放送していますので、その気になれば聞けるのですが、それは今更無理な話し、注文でございます。



そして、午前8時からはカメラを持って河原への散歩と相成る次第でございます。こうやって振り返ってみると、午前中はずいぶんと充実した生活を送っているのだなあと自分でも感心します。でも、この午前中のサイクルが壊れてしまったとき、破綻してしまったとき、その後どうなるか!?なんかちょっと怖いような気がしないでもないですね。



歳をとればとっただけ、気ままな生活がいいとは思いますが、そこは無理をしない程度に時間割を決めてそれに沿った生活をするようにしていくのが年寄りにはいいのかもと思っています。思うようにしています。 それと、書くことかな。これはきょうは止めときます。いつの日か、その気になったらのお楽しみということで・・・。
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