鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

猛吹雪と快晴と

2025-02-18 15:12:51 | お知らせ
いやあ、なんと申しましょうか、この天気。気温は低く、雪は吹雪いて、地面は白い。午前6時の気温はマイナス(△)2.0℃、9時は△1.7℃で、正午は1.9℃でした。きのうン午前9時は7.4℃で、正午は10.3℃でした。何という落差!!

夜間トイレに起きるときついでの外の様子を見たりするのですが、サッシの窓が開きにくくなくなるような日は気が重くなりますね。「雪かあ~」と。とにかくもういいのです、寒い日は、寒波はもうたくさんなのです。

でも、そういう吹雪の中を意を決して出かけてきました。何とかカメラに収めようと自分なりに自分に発破をかけて行動しようとするのです。何とも涙ぐましい、前向きなことでしょうか(笑)。きょうのやる気は満点です。自分で自分を誉めてやります。まずは吹雪の広瀬川河原、緑地帯の様子から。





きのうの新聞に載っていた週刊誌の広告です。個人的にはいろんな週刊誌(男性用女性用を問わず)や月刊誌の広告を一瞥するのが好きですね。今週はどん記事を取り上げているのか、今週の爆弾は何なのか、特集は何か、週刊誌の広告の見出しから社会の動きを察する、推し量るのは楽しみというか、想像力を働かせる訓練にはならないのかな~。とくに、「選択」という書店では売られていない月刊誌の項目が面白くていろんな想像力を掻き立てられます。





「婦人公論」3月号です。~更年期以降の下り坂をゆるやかに~と題して榊原郁恵と高尾美穂の二人の対談を取り上げています。そのキャッチコピーとでもいうのでしょうか、これがいい文句なのです。『昨日やれたことが今日もできれば、それは「進化」です』であれば、昨日やれなかったことを今日やったら、それはとっても凄いことではないのでしょうか。生きていくうえでとっても励みとなる言葉ですねえ。

午前9時前後は吹雪き状態でしたが、11時を過ぎると何という皮肉、天気の神様もやるものです、快晴です。風は止み陽当たりはよく眩しいくらいなのです。いやはや何ともカンとも参ってしまいます。以下同じような場所の吹雪と快晴の景色をご覧ください。




















ここまでお付き合いくださいましたみなみなさま、ありがとうございました。

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