今日の気温というか天気もきのうと同じようなものなのかな。正午の天気はきのうもきょうも「晴れ」でした。気温はきのうが5.3度で、きょうは5.4度です。
今午後3時40分頃ですが、さっき見た3時間ごとの天気ではまだ今日の最高気温は出てはいませんでした。いまは日が差しているようでとても明るいです。
もう雪はいいですね、今年は雪が少ないのですが、少ないに越したこしたことはありません。雪は山に降ってくれて雪解け水や田植え時の水を確保してくれればいいのですがね。
本当に困ったもので、これは歳・年のせいだとおもうのですが、寒さに弱くなったこと!弱くなったこと!!尋常ではないですね。冬はすっかり着ぶくれしています。妻様には笑われています。寒さに敏感で、おしっこにも敏感とは困ったものです。
夜は沸騰したお湯を入れた湯たんぽを布団の足元に入れていますが、それでも寒く感じることがあるのですからもうどうしようもありませんね。おまえみたいな奴はもう生きるなということなのでしょうか。他の団塊を道づれにして心中なり自決なりして死んでしまえということか。
この前このブログで夜中に1回もおしっこに起きなかったことでとっても嬉しかったことをお知らせしてしまいましたが、その翌日はどうだったと思いますか!?いやはや、なんともかんとも…でした。
(クルミの木に止まったヒヨドリかなと思います。水浴びをした帰りかな、よく羽と体を集中して動かしていました。面白いかなと思って撮りました。)
これを皮肉と言わずして何と形容すべきなのでしょうか、4回です、夜中にふとんから起きだしてトイレに向かった回数は。4回ですよ。7時間くらいの睡眠に対して4回も起きたら寝た気がしません!!
トイレに起きる都度自分の体を呪いましたね。なんでここまで夜中にもいじめられるのだと、自分の体を恨みました。 まあ、その分はお昼寝で補ってはいるのですが、この頃はその昼寝さえ熟睡?できなくなって困ったものです。愚痴をこぼすのが上手くなりましたかね。下ネタを書くのも恥ずかしいとは思わなくなってきたし・・・・。
きょうは2月6日月曜日です。私個人で実施している朝の見守り、朝のあいさつの日です。今朝がたも小学生中学生高校生たちは元気に登校していきました。相変わらず月曜日の荷物は多いです。可哀そうなくらい多いです。
小学一年生で本当に小柄な男の子がいて、体の半分は、以上といっていいかな、ランドセルという子もいるのです。ランドセルが歩いているといっても決して過言ではありません。あるく様子がこれまたとってもかわいい。何としても庇護してやらないと!と思ってしまいます。
また、中にはもう1年が経つというのにいまだにお母さんと一緒に登校している子どももいます。男の子ですね。体つきは普通よりも大きいくらいなのに、甘えん坊なのですね。
小学生同士でのきょうだい・姉と弟という組み合わせのきょうだいもいるのですが、これはなんともほほえましいというか、見ていていいなあと思ってしまいますね。私にも姉はいたのですが、私にとってはとっても怖い存在で姉に可愛がられた記憶はありません。
この頃感じるようになってきたのですが、PTA主催の朝の見守り活動は朝の7時40分から8時10分の30分のようです。まあ、たしかにその時間帯が一番登校する子どもたちが多いといえます。交通安全指導ということからすれば、それはそれでいいのですが・・・。
この頃思うのです、私は8時20分か25分頃まで立っていますが、遅く登校する子どもこそ見守るべきではないか、何とかすべきではないかと。
たまたま寝坊したりして遅くなったいつもの顔見知りのような子どもなら問題はないのでしょうが、ふだん見慣れていない低学年の子どもで、登校する様子が何か違うなと思わせるような子どもにこそ注意を払い、気を配り、朝のあいさつ(「お早うございます」「行ってらっしゃい」)もはっきりきっちりすべきではないかと。
周りの大人がそれなりに注意を払っている、気配りをしているのだということを感じてもらえたらいいかなと思います。今朝も8時26分過ぎ頃から、低学年の男の子がひとりでやってきました。その姿を見かけたもので、いつもとは異なる帰り道を通って、その子どもと接触し元気な声であいさつをしました。
そして、すれ違ったわけですが、その男の子は何度も後ろを振り返り(つまり私の方を見るわけです)振り返りするので、手を振ったところその子も手を振ってくれました。うれしかったですね。電柱とかで見えなくなるまで見守りました。
何か内容が予定とは全く変わってしまいました。首相秘書官の経産省の役人荒井何某のことや彼を罷免した岸田何某の同性愛者とか同性婚のことについて書くつもりでしたが、機を逸するとどうなるか・・・・・