鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

御用納めですか、

2024-12-27 14:37:18 | お知らせ
※失礼しました。夕方気が付きました。今どき「御用納め」なんて言わないのですね。『仕事納め』と言います。お恥ずかしい限りです。私の頭の中は何年で止まっているのでしょうか?!お笑いください。呆れ返ってください。



きょうになってきょうが今年の御用納めということを知りました。でも、なんでしょうねえ、もういい加減「御用納め」という言葉をなくしたらどうでしょうか?如何にも上から目線の言葉であり、お上をイメージしますし、サムライの世界をイメージしてしまいます。いまだに公務員が偉いんだという感じを受けるのは僻みでしょうか。



「御用」という言葉から真っ先に連想するのは、何と言っても「御用提灯」で、江戸時代の犯きのうと同じような気温の推位だったのですがきのうと同じような気温の推位だったのですがっ端役人ですね。「御用だ!」「御用だ!」「御用だ!」おとなしくお縄につけ!!と言いたくなります。



今朝方早朝はきのうと同じような気温の推位だったのですが、午前9時はぐっと冷え込みまして1.7℃という有様、きのうは6.1℃でした。そして正午は4.2℃、きのうは9.8℃でした。だからかなあ~、朝食を今まさに摂ろうとしているときにすこし体調を崩し、結局朝食はなし、結果的にブランチとなってしまいました。

(ここからの写真はきのう、おとといと同じ日に撮ったものです)

体調が戻ったかなあと思ったので、昼前に河原の散歩に行きましたが、寒かった!おまけに風もありました。まあ、なんとかいつものコースを歩いて写真を撮ってくることができました。



でも、分流にカモ類やサギたちがいないと何とも寂しいですね。ま、今日は珍しくカラスが多かったように感じましたが・・・。前にも書きましたが、やはりスズメたちの姿が見られませんね。スズメ、セキレイ、ジョウビタキ、カワセミ、小型の鳥としてはそれらに元気に飛び回ってもらいたいものです。

(アオサギは群れないですねえ~。仲間に加われないようです。)




(右側のサギのくちばし、小魚を咥えているように見えませんか?)




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