旧道探訪シリーズのつづき。
田無より旧青梅街道を西に進み小平まで来たが、あまり歴史的というか古い建物すらないなぁと思いながらものんびりと走っていた。そこで発見!古い蔵。
古いが頑丈そうな石づくりの蔵があった。かつては農作物等を貯蔵していたのだろうか。そのような古い建物を眺めつつさらに走ると、以前から知ってはいたがいかにも歴史を感じさせる標識があった。
写真に写ってはいないがこの道は幅2メートルほどの路地である。以前は畑の真中にあったであろう道だが案内板によるとやはり歴史のある道らしい。でも「なんでこんなに細い道なんだろ?」というような道だ。
小平市小川町付近を通過し、東大和市との境あたりに「東大和市駅」がある。そこにも案内板があった。
旧青梅街道・西武拝島線・野火止用水が交差する地点は青梅橋という名前で以前は東大和市駅は「青梅橋駅」という名前だったらしい。知らなかった~。勉強になりますね。
とりあえず今回はここまでしか走ってないので次回は未定ですが、またそのうち続きをやります、ご期待下さい。
田無より旧青梅街道を西に進み小平まで来たが、あまり歴史的というか古い建物すらないなぁと思いながらものんびりと走っていた。そこで発見!古い蔵。
古いが頑丈そうな石づくりの蔵があった。かつては農作物等を貯蔵していたのだろうか。そのような古い建物を眺めつつさらに走ると、以前から知ってはいたがいかにも歴史を感じさせる標識があった。
写真に写ってはいないがこの道は幅2メートルほどの路地である。以前は畑の真中にあったであろう道だが案内板によるとやはり歴史のある道らしい。でも「なんでこんなに細い道なんだろ?」というような道だ。
小平市小川町付近を通過し、東大和市との境あたりに「東大和市駅」がある。そこにも案内板があった。
旧青梅街道・西武拝島線・野火止用水が交差する地点は青梅橋という名前で以前は東大和市駅は「青梅橋駅」という名前だったらしい。知らなかった~。勉強になりますね。
とりあえず今回はここまでしか走ってないので次回は未定ですが、またそのうち続きをやります、ご期待下さい。