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前回のつづき。
七ツ石小屋から再び歩き始め、水場を経由し巻き道へ。今回の行き先はあくまで「雲取山」なので七ツ石は巻くことにした。
巻き道をしばらく歩くとようやく石尾根、ブナ坂。写真だけ撮り先を急ぐ。ここまでで標高差1000米ほどを登って来たことになるがそれほどの疲れもなく体調もいい。なんとなく暑くなる時刻だと勝手に思っている8:00前にここまで来るのが一つの目標、というか目安だったのでそれが達成出来た。陽が当たると暑いが日陰はやはり涼しい。
ここからはいくつかの小ピークを越えつつの尾根歩き。あたりを見ながら歩く。
ヘリポート。右奥には目指す雲取山避難小屋が。
前回登った時にテント泊した奥多摩小屋。
梅雨明けしてから夕立もなく安定した晴天が続いていたが、この日も怪しげな雲はどこにも見えない。富士山も相変わらずクッキリ。こうなると頂上からの展望にも期待が持てる。水分補給をしつつさらに進む。
奥多摩小屋を過ぎると少々角度のある登りもあるが概ね快適な尾根道。ふと気づくと眼前に目指す雲取山山頂が。もうひと頑張りだ。
つづきはこちら。
前回のつづき。
七ツ石小屋から再び歩き始め、水場を経由し巻き道へ。今回の行き先はあくまで「雲取山」なので七ツ石は巻くことにした。
巻き道をしばらく歩くとようやく石尾根、ブナ坂。写真だけ撮り先を急ぐ。ここまでで標高差1000米ほどを登って来たことになるがそれほどの疲れもなく体調もいい。なんとなく暑くなる時刻だと勝手に思っている8:00前にここまで来るのが一つの目標、というか目安だったのでそれが達成出来た。陽が当たると暑いが日陰はやはり涼しい。
ここからはいくつかの小ピークを越えつつの尾根歩き。あたりを見ながら歩く。
ヘリポート。右奥には目指す雲取山避難小屋が。
前回登った時にテント泊した奥多摩小屋。
梅雨明けしてから夕立もなく安定した晴天が続いていたが、この日も怪しげな雲はどこにも見えない。富士山も相変わらずクッキリ。こうなると頂上からの展望にも期待が持てる。水分補給をしつつさらに進む。
奥多摩小屋を過ぎると少々角度のある登りもあるが概ね快適な尾根道。ふと気づくと眼前に目指す雲取山山頂が。もうひと頑張りだ。
つづきはこちら。